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赤ちゃんの分離不安:親と離れる準備をしてあげましょう

赤ちゃんの分離不安:親と離れる準備をしてあげましょう

そろそろ、お子さんは知らない人を見て本格的に警戒心を強めたり、親と離れることに不安を感じたりし始める時期です。それは、見方によっては悪いことではありません。見知らぬ人を見て不安に思うということは、お子さんの思考力と理解力が飛躍的に伸びたことを表す証拠でもあるのです。




従って、この時期では不必要に親から離したり距離をあけたりするのは最小限に留めるようにしましょう。お子さんを過剰に守る必要はありませんが、 お子さんが大きな、そして手のかかる発達の瞬間を経験しつつあることを理解しておくべきです。大切なのは、見知らぬ人に慣れていくだけの時間と空間を与えてやることです。とはいえ、お子さんが初対面の人と出会う機会を避けるべきではありません。ただ、お子さんが見知らぬ相手を良く観察できる機会を得て当初の警戒心を解くまでは、お子さんを抱き上げたりしないで欲しいとその相手に伝えれば良いのです。




親からの分離に関しては、お母さんが離れる時は必ずお子さんに何らかの心の準備を与えるようにしましょう。この年齢のお子さんは実際にはお母さんの言っていることを全て理解するのは難しいでしょうが、お母さんの声のトーンやボディランゲージを読み取ることはできるでしょう。離れる際に必ず行えるようなちょっとした行動を決めておくと良いでしょう。お子さんのそばを離れることに気持ちが揺らいだり、それを申し訳ないと感じたりしてはいけません。最初は、お子さんが知っている誰かと一緒にさせ、お母さんが離れるのは短い時間にしておきましょう。戻ってきたら、「お母さんはここにいるよ」ということをお子さんに分からせてあげましょう。その後、離れる時間を少しずつ長くしていきます。赤ちゃんは必ずこの段階を通り抜けていくのですが、お母さんはその途中で胸が張り裂けるような思いに駆られることもあるでしょう。しかし、赤ちゃんであれば誰もが通らねばならない道なので、心配はいりません。

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