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赤ちゃんと幼児の咳

赤ちゃんと幼児の咳

咳の症状が出ると、ほとんどの親は子どもを病院に連れて行きます。けれどもたいていは、咳止め薬などの薬を使わなくても、簡単な家庭での治療で対応することができます。




咳の原因は何?喉や気管、肺の神経末端が刺激を感じた時、反射作用によって空気が強制的に身体の外へ押し出されます。




最も一般的な刺激物は粘液です。例えば、風邪をひいた時などに大量の粘液が分泌されると、それが喉の奥に蓄積して咳の原因になることがあります。普通、咳は風邪や細気管支炎、インフルエンザなどの呼吸器疾患に関連して起こりますが、アレルギーや異物を飲み込むことで起こる場合もあります。 .

咳はなぜみんな同じように聞こえるの?
たいていの場合、感染の場所によって咳の音が決まります。例えば、気管や気管支に刺激物がある時は、喉頭にある時よりも太くてゼーゼーした音になります。ごく一般的な風邪の場合は、空咳か痰を伴った咳が出て、他の症状が消えても咳だけが残ったりします。

咳が出て病院に行くのはどんな時?
次のような場合は、すぐに病院に行きましょう。




- 3カ月未満の幼児が咳をして、38度以上の熱がある時、または呼吸が不規則な時
- 38度以上の熱が48時間以上続いている時
- 咳で呼吸がしにくくなっている時、
- 呼吸が1分間に4050回と速く、呼吸のたびに肋骨の間が「へこむ」時、- 咳をすると痛みを伴い、長く続き、および/または「ヒューヒュー」という音がする時
- 咳がひどくて、唇が青くなったり、黒ずんだりしている時、または突然咳が出始め、熱がある時
- 食べ物や何か異物を喉に詰まらせた後、咳が出始めた時など。




咳の治療 ほとんどの咳はウイルス感染によって引き起こされますので、抗生物質は普通、治療には推奨されません。自然に治癒するのを待ちましょう。ウイルス感染は2週間以上続く場合があります。2008年、米国食品医薬品局は、幼児や小さな子どもに市販の咳止め薬や風邪薬を与えないように強く勧める公衆衛生勧告を発表しました。いずれにしろ、こうした薬が子どもに効果があるという証拠はほとんどありませんので、かかりつけの医師の勧めが特にない限り、使用しない方がいいでしょう。

咳の出ているお子さんを楽にさせるほとんどの咳は自然に治まりますが、それまではお子さんを少しでも楽にさせてあげるために、以下のことをしてみましょう。




- 気道を潤し、お子さんに十分な水分補給をするために、余計に水分を摂らせるようにしましょう。
- 特に自宅がとても乾燥している場合は、加湿器や噴霧器を作動させましょう。
- バスルームを閉め切り、熱いシャワーを出しながら、お子さんと一緒にしばらく座っていましょう。こうすることで、咳が和らぎ落ち着きますので、特に寝る前には効果があります。

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