ポイントプログラム
運動能力の発達

運動能力の発達

ちょっとした変化にその都度お母さんが気付くことはないかもしれませんが、赤ちゃんの小さな体と心は常に成長し、発達し続けています。ここでは、運動発達の主な目安となる動作(大きな筋肉群を使った運動)を赤ちゃんができるようになるには、お母さんはどのようにサポートすれば良いのかを示します。




「手を伸ばす」
わりと低い月齢での運動発達の目安の一つとなるのは、「手を伸ばす」ということです。赤ちゃんは生後4か月7か月の間に、恐らく何かに向かって手を伸ばそうとし始めるでしょう。




手助けの仕方
お子さんの方に向かってシャボン玉を吹き、お子さんが飛んでくるシャボン玉に手を伸ばすように仕向けてみましょう。お子さんから見て手が届きそうでわずかに届かないような位置に、お気に入りのおもちゃを置いてみましょう。




「座る」
生後6か月頃になると多くの赤ちゃんは支えがあれば座ることができ、また次第に支えがなくても座れるようなるでしょう。


手助けの仕方 コロンとひっくり返らずにわずかの間でも座ることができるようになったら、手を叩いたりボールを転がしたりするような簡単なゲームを取り入れてみましょう。遊びは長時間にならないようにし(毎回数分程度にとどめる)、常にお子さんのそばから離れないようにしましょう。C型の枕(授乳時に使用するクッションのようなもの)があれば、軽い支えの役目を果たしてくれるので便利です。


「はいはい」をする
「はいはい」は、生後7か月10か月の間の赤ちゃんに見られることが多いです。




手助けの仕方
お子さんが自分で前方に進もうとし始めたら、お子さんの動き回るスペースを常に安全な状態にし、目を離さないようにしましょう。また、試しにクルクルと細く丸めたおくるみを赤ちゃんの下に置き、お母さんが四つん這いになって前後に動いてみせるのも良いでしょう。前後に体を揺することは「はいはい」を一気に促す効果があるので、お子さんを追いかけて家中を走り回らなくてはならいような時があっという間に来るでしょう。




「立つ」
生後9か月11か月頃になると、赤ちゃんはつかまり立ちを始めることでしょう。次第に筋力が付いてバランス感覚を覚え、筋肉運動を連動させ、何の支えがなくても一人で立てるようになるでしょう。




手助けの仕方
毎日必ず、床で自由に遊ぶ時間をお子さんに与えるようにしましょう。ベビーチェアやバウンサーなどに着座させる時間は短くすべきです。




「歩く」、「走る」、「跳ぶ」、「登る」といった複雑な作業をマスターするのに必要不可欠な動作や運動は、月齢の低い時期に発達します。毎日少しずつ増やしながら何かにチャレンジさせ、お子さんの発達を促していきましょう。お子さんはあっという間に歩き回り、走り回るようになります!

今、あなたにオススメ:

おしり拭き

パンパース ふわふわシート

病産院使用率No.1おむつブランド「パンパース」の、厚手で大判サイズ、素肌とおなじ弱酸性のおしり拭きシート