バスルームを安全に

バスルームは、小さなお子さんのいる家庭にとっては活動の拠点です。水浴びの時であっても、トイレトレーニングの時であっても、以下のことに気をつけて、お子さんが危険な目に合わないように注意しましょう。

バスタブから目を離さない

入浴させている間は、お子さんをバスルームに一人にしないこと。入浴が終わった後は、必ずバスタブを空にしましょう。掃除用バケツはしまっておきましょう。

準備を整える

入浴に必要なものをかごにまとめてバスタブのそばに置いておきましょう。バスルームから出なくていいように、事前に必要なものを準備しておきましょう。

湯加減をみる

お子さんをバスタブに入れる前に、火傷 防止であなたの手をお湯につけてみましょう。さらに、熱湯によるやけどを防ぐために、家庭の給湯器を火傷 防止で50度以下に設定しておきましょう。

滑らないように注意

バスタブの底にすべり止めテープを貼っておきましょう。また、蛇口にはクッションの入ったカバー(洗面タオルがちょうどいいでしょう)を付けて、お子さんぶつかっても、特に頭をぶつけてもけがをしないようにしましょう。

便座のふたにロックを取り付ける

便座のふたは常に閉め、ロックをする習慣をつけましょう。

薬や化粧品は手の届かないところに置く

薬や化粧品をバスルームに置いておく場合は、お子さんの手の届かないところにあるキャビネットに保管し、鍵をかけておきましょう。

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