ポイントプログラム
幼稚園の選び方

幼稚園の選び方

幼稚園は、2~5歳児を対象として、幼年期の成長に関する専門教育を受けた教諭によって、半日間のプログラムとして系統的な活動を行う、と定義されています。

自立性と社会性
幼稚園は子供に対して、家庭から離れ、他の子供と関係を作り、家族以外の大人と関わり合いを進めていくことを目的としています。主に社会性の発達に焦点を置いていますが、グループで新しいことにチャレンジしたり、学んだりできるような機会をうまく与えることのできる幼稚園が良い幼稚園だと言うことができるでしょう。親として注意する点は、お子さんの社会性の発達、自立性と成熟度、学習や発見に対する関心度の発達等です。

「良い」幼稚園の選び方
良い幼稚園というのは、子供が自由に様々な活動をすることができる幼稚園です。新しいことを発見することにワクワクするという感情が芽生えるように子供たちをうまく誘導し、子供中心の体験の場を多く提供できる幼稚園です。「学力」詰め込み型や、常に教師が先頭に立つようでは、学習意欲も萎えてしまいます。というのも、未就学児はまだ、正式に読み書きの訓練をする段階では無いためです。良質の幼稚園では、成長、自尊心、自己抑制力を促進します。

情報収集
母子双方にとって満足できる幼稚園を探すため、実際にいくつかの幼稚園を訪問しましょう。園の基本的な考え、手法、方針、教諭、特に園長が信頼できるかどうか確認することが重要です。具体的な項目についても確認します。保護者から話を聞くのも良いでしょう。ただし、満足している人の話だけにならないようにするため、転園した人と連絡を取り、その理由を聞くとよいでしょう。

確認すべき項目:

  • 小規模クラス2~3歳児は8名以下。4歳児は20名以下、ただし、教諭にアシスタントが付いている場合。幼年期の場合、教諭:園児比は1:7が最適です。
  • 専門性教諭は幼年期の成長に関する専門的な教育を受けており、園長は同専門分野の学士または修士であること。
  • 離職率%以上である場合、給与あるいは職場の風土あるいはその両方に何らかの問題があると考えられます。教諭が半年ごとに入れ替わっているような場合、理由を確認することが重要です。
  • 安全良質の幼稚園であれば、教室も遊び場も全て安全衛生ガイドラインに準拠しているはずです。屋内や園庭で遊んでいる児童を観察して、何か危険なことが無いか、確認しましょう。
  • プログラム学習や遊びのプログラムに関する計画を、各教諭が提示できるのが理想的です。日々のプログラムだけでなく、園児一人一人に対して適応力や発達度に関する評価表が作成されていること。
  • 園の風土お子さんが入園したとして、初めて通園する日、お子さんの気持ちはどうだろう、初めて親から離れるということに対して先生はどんな風に手を差し伸べてくれるだろう、そういった観点から考えてみましょう。どのように躾が行われているか、観察します。自分の考えと合っているか、緩過ぎないか厳し過ぎないか等、特に注意して観察しましょう。子供同士の喧嘩や言い争いが起きた場合、先生はどう対処しているかも観察するとよいでしょう。

追加確認項目

  • 親がいつでも園に立ち寄ったり、見学したりしてもよいのでしょうか?もちろん良いはずです。
  • 認可を受けた幼稚園でしょうか?最低必須項目です。良質の幼稚園であれば、さらに国や州の認可も受けています。
  • 料金体系はどうなっていますか?自分が時間をかければ払う必要の無い費用がありますか?延長料金はいくらですか?前払いだと減額できますか?
  • 保育時間は?時間の延長は可能ですか?可能な場合、延長時間の保育内容はどのようなもので、誰が見てくれるのですか?延長料金はいくらですか?
  • お迎えの時間に遅れてしまったらどうなりますか?
  • トイレトレーニングについて教えてください。万一事故が起きた場合の対処法を教えてください。
  • 保護者がボランティアでお手伝いしなければならないことはありますか?軽食、補助食、昼食は毎日必要ですか?

お子さんが幼稚園に入園できる年齢になったら、愛情とサポートと自信を持って、お子さんを次の段階へ進ませましょう。短時間のお別れは母子いずれにとっても好ましいものであり、お子さんを高めることになるのです。

今、あなたにオススメ:

おむつ

パンパースのはじめての肌へのいちばん

何より守ってあげたい肌だから『5つ星の肌へのやさしさ』