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赤ちゃんに薬を飲ませる

赤ちゃんに薬を飲ませる

子供に薬を飲ませる秘訣…それは絶対必要なことだと信じ込ませることです。これが最良の方法だとお母さんが心から信じていない限り、お母さんの疑いを感じ取り、どんなに飲ませようとしても抵抗します。自信と確信を持って、お子さんの信用と信頼感を刺激しましょう。

お子さんに薬を飲ませる時のヒント

  • のどに詰まらせないように薬を飲ませる時は必ず、お子さんを45度以上の角度で立たせるかまたは座らせます。
  • 水薬の場合、口の端から半ば下がった辺りから飲ませます。口蓋の中央から飲ませようとすると、吐き気を催してしまうことがあります。錠剤の場合、舌の後方に乗せないと吐き出してしまいます。
  • 可能であれば、薬の嫌な味を別の味でごまかします。リンゴソース、ヨーグルト、プリン、ジャム等、好みの味でくるみます。どうしても嫌がる場合は、ソフトキャンディ、アイスクリーム、チョコレートシロップで試しましょう。ジュースなどの飲物に混ぜる場合、少量にします。さもないと大部分がカップ、グラス、ボトルに残ってしまいます。
  • 軽量スプーンを使いましょう。通常のスプーンより正確です。さらに良いのは、服用量目盛りの付いているプラスチック製の薬匙です。
  • 薬はキャンディーではありません。”, キャンディーよ、と嘘を言うのは止めましょう。危険な思い違いを招くことになります。その通りきちんと言いましょう。
  • 10歳未満のお子さんの場合、薬を飲むときはきちんと見張っていましょう。
  • 取引やご褒美の対象にしない。褒美は段々エスカレートしていきます。それに、実際はそうではないにも関わらず、薬を飲むことは交渉次第の行為なのだと言うメッセージを伝えることになってしまいます。飲む状況を選択させるのはかまいません。例えば、水をどのコップで飲みたいか、どの部屋で薬を飲みたいかなど。ですがそれだけです。
  • 罰は薬を飲みたがらない子供には効果がありません。良薬口に苦しと言いますが、苦い物は自然界では毒性があるため摂らないよう、私たちはプログラミングされているのです。飲むように言って、淡々と進めます。そして、この大仕事をやり終えた暁には、大きなハグをして頑張ったことを褒めてやりましょう。お子さんに対しても自分に対してもです!

年齢別
お子さんの年齢別のやり方や手法をお教えします。
乳児

  • 赤ちゃんを45度の角度で抱き、手は下に下ろさせ、頭を支えます。
  • プラスチック製注射器、薬用スポイト、哺乳瓶の乳首等を使って、薬を赤ちゃんの舌の後方の端近くへ落とします。頬袋の中に落とすのはよくありません。すぐに吐き出してしまうでしょう。また、喉に勢いよく薬を入れるのもよくありません。詰まらせてしまいます。
  • 牛乳かジュースを後から飲ませます。

および未就学児
色々な方法で、水薬の嫌な味を減らします。

  • 薬を冷やしたり、薬を飲む前にアイスキャンデーや氷をなめさせたりします。また後から好みの冷たい飲み物を与えましょう。冷たくすると味蕾を麻痺させることができます。
  • チョコレートプディングやクールエイドの粉末等、強い味の食べ物に薬を混ぜましょう。ただし混ぜた食べ物を確実に完食するようにします。また、薬をリンゴジュースのような強い味の飲物に混ぜるのも一つです。ただし、お子さんが全て飲み干すことが前提です。
  • いよいよ最後の手段は、抱きかかえて飲ませることです。もう一人大人がいれば、一人がお子さんを抱いて、腕を下に下ろさせ、頭を45度の角度にします。こうすればお子さんの身体の自由は奪われます。ただし、薬を飲んだ後は、大いに褒めてやりましょう。次に飲むときは、自分で飲むか、また抱えられて飲むか選ぶことができることを伝えましょう。

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