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赤ちゃんのスキンケア

赤ちゃんのスキンケア

赤ちゃんのデリケートな肌を守ってあげるために、知っておくべきこと、すべきことを見てみましょう。

赤ちゃんの肌は本当にきれいで愛らしく、思わず手を触れたくなってしまいます。赤ちゃんだってお父さんやお母さんに触れてもらいたいと思っているのですから躊躇することはありません。赤ちゃんのデリケートな肌を守ってあげるのも、お父さんやお母さんのお仕事です。
そのために知っておくべきこと、すべきことを見てみましょう。


1.赤ちゃんのお肌の基礎知識


2.お肌の保湿剤について


3.日光について


4.つめのお手入れ方法


5.おちんちんのお手入れ方法


6.衣服について 

1.赤ちゃんのお肌の基礎知識

赤ちゃんの肌は非常に柔らかくなめらかで、しかも弾力があります。
触れるときはそっと優しく触れてあげましょう。
皮膚は人間の体の中で一番大きな割合を占める器官です。細胞の集まり同士がくっつきあって、薄くても頑丈な防御壁を形作っています。皮膚はお母さんのおなかの中にいる頃から再生という活動を始め、それは命ある限り続きます。


それでも、生まれたばかりの赤ちゃんの肌は決して完璧ではありません。
生後 45日で皮膚が細かくむけてきたり、赤くなったり、カサカサになったりすることがありますが、あまり心配しなくても大丈夫です。また、皮膚が空気への露 出に慣れるまで、手首やひざ、足の皮膚から出血してしまうこともあります。これは、どんな赤ちゃんにも起こりえることです。


ひび割れたり出血している皮膚を治すには、刺激の少ない軟膏を塗ってあげるとよいでしょう。赤ちゃんの肌はすぐにふくよかでなめらかになることでしょう。

2.お肌の保湿剤について

赤ちゃんの肌を健康に保つには、皮膚が本来持っている柔らかさや丈夫さを保ってあげることが大切です。皮膚がむけたりしていなくても、日頃から保湿剤を使うことをおすすめします。
無香料の製品やベビー用保湿剤も簡単に入手することができるので、毎日使う保湿剤は刺激の少ないものを選びましょう。
赤ちゃんと毎日触れ合うお父さんお母さんも赤ちゃんと同じ保湿剤を使うと一番よいでしょう。
製品ごとに異なる配合物に対していちいち赤ちゃんが慣れなくてもよいように、一度保湿剤を選んだら継続して使用しましょう。

3.日光について

どの月齢の赤ちゃんであっても直射日光に当たらないように注意しましょう。
曇りの日でも1015分日に当たっていただけで日焼けしてしまいます。


日差しから赤ちゃんを守る一番の方法は、適切な衣服を着せることです。
暖かい日は腕や足を覆う軽い綿素材の服を着せ、外出の際には必ずつばの広い帽子をかぶせましょう。
日差しが最も強くなる午前10時〜午後3時の間の外出は避けましょう。
日焼け止めは衣服の代わりにはなりません。日焼け止めは、衣服を着てもむきだしになる顔や手足に使うようにしてください。

4.つめのお手入れ方法

赤ちゃんの小さなつめは、大変薄くて鋭く、驚くほど急速に伸びます。
週に2回は、切ってあげるようにしましょう。新生児は自分のつめで顔をひっかいてしまう恐れがあるので、つめ切りは大切なケアです。


つめを切るときは、やわらかいやすりや赤ちゃん用のつめ切りを使いましょう。
赤ちゃんが眠っている時につめを切ると楽です。
指先の皮膚を切らないように、しっかり指をにぎって、切ろうとしているつめの指のはらを押さえましょう。
少しくらい血が出てもあわてずに(どんなに血が出ないように努力しても、一度は体験するはずです)、切れたところを少しだけ押さえてあげましょう。


足の指のつめは手より伸びるのが遅く、通常は大変柔らかいので、手のつめほどいつも短く保っておく必要はありません。
足のつめ切りは1ヵ月に12回で十分です。
足の指のつめが内側に食い込んでいるように見えるかもしれませんが、陥入爪を起こしてしまう赤ちゃんはまれです。
ただし、足のつめのまわりの皮膚が赤くなっていたり、炎症を起こしていたり、固くなっているようであれば、小児科の先生に診てもらいましょう。

5.おちんちんのお手入れ方法

アメリカでは赤ちゃんに割礼(包皮切除)を行いますが、日本では一般的ではありません。
包皮切除をしていないお子さんは、ペニスをおむつが触れる他の部分と同じ要領で、普通に石鹸と水で洗ってあげれば大丈夫です。
包皮は無理にむこうとしないでくださいね。3歳のお誕生日頃までには自然にむけてきます。

6.衣服について

赤ちゃんが暖かくかつ気持ち良く過ごせるためには、ママよりも1枚多めに着せてあげるとよいでしょう。
真夏の一番暑い時を除いて、つねに肌着、おむつ、ベビー服、毛布をかけてあげるようにしましょう。
気温が24℃以上ある時は、1枚だけでも大丈夫です。
頻繁に赤ちゃんに触れて、気持ちの悪い思いをしていないか確かめてください。手足が冷たくなっていたら1枚増やし、体温があがって汗をかいていたら、1枚減らすようにしましょう。
早産の赤ちゃんや体脂肪の少ない赤ちゃんは、体温調整が苦手なため、通常よりも着る枚数が多く必要な場合もあります。


赤ちゃんの肌は、新しい服についている化学薬品や、洗濯のあとに残っている石鹸や洗剤に対して敏感に反応する場合があります。


 


これを避けるには、
・新しく購入した服や布製品は、赤ちゃんに着せる前に必ず洗濯しましょう。
・生後数ヵ月間は赤ちゃんの洗濯物と他の洗濯物を分けて洗濯し、よくすすぐようにしましょう。

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