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新生児のへその緒のお手入れ

新生児のへその緒のお手入れ

赤ちゃんのへその緒の傷を治して乾燥させ安全にはがれ落とすためのへその緒のお手入れ方法をご説明します。また、病気の感染の兆候の見分け方やどのような状態になったらかかりつけ医に相談すればいいのかについても見ていきましょう。

へその緒のお手入れに関するアドバイス。以下のアドバイスに従って、赤ちゃんのへその緒を保護してあげましょう。オムツを替える時は、特におへそに最も近いへその緒の付け根部分に注意します。水分を含んだごみがたまっていたら、やさしく拭きながらしっかり取りましょう。綿棒を使うといいでしょう。へその緒には神経が通っていないので、赤ちゃんに痛い思いをさせる心配はありません。へその緒はできるだけ空気に触れているようにしましょう。傷が治るのも乾燥するのも早くなります。オムツでへその緒がこすれないようにしましょう。へその緒の下でオムツを折り返すか、紙オムツの場合は一番上の部分に切れ込みがあるものを使いましょう。へその緒は自然にはがれ落ちるようにしましょう。以前は、へその緒を消毒用アルコールで消毒することが推奨されていましたが、新たに発表された研究結果では自然に乾燥させた方が早くへその緒がはがれると報告されています。赤ちゃんはそれぞれ「へこみべそ」や「でべそ」を持って生まれてきます。そんな生まれつきのおへその形を変えようとしておへその部分をコインやばんそうこうなどで覆う人もいますが効果はなく、おへその部分をもっと刺激してしまいよくありません。赤ちゃんのへその緒が取れない間は、へその緒をお湯につけないで、軽くスポンジなどで体を拭くようにしたほうがいいでしょう。へその緒がはがれ落ちてしまえば、ベビーバスやシンクでお風呂に入れても大丈夫です。

病気の兆候の見分け方。へその緒から黄色い膿が出ていたり、悪臭がしたり、付け根の部分が赤く腫れ上がっている場合は、感染している可能性があります。かかりつけ医に相談しましょう。乾燥したへその緒が周りの皮膚を刺激して皮膚が赤くなってしまうことがあります。炎症の原因を確かめるには、赤くなっている場所に当たらないようにやさしくへその緒を動かして赤くなっているところの周りをペンで囲みます。3060分待ってから確認してみましょう。まだ赤みが残っていたり、特にペンで囲んだところよりも赤みが広がっている場合は、すぐにかかりつけ医に診せましょう。赤みがへその緒の刺激によるものだった場合は、少し時間が経てば自然に治まっていきます。おへそから少量の出血をすることがあります。血管が分離するために起こり、よくあることです。出血に気づいたら、まず軽く押してみてください。57分押さえても出血が止まらない場合は、かかりつけ医を受診しましょう。へその緒がはがれ落ちた後、おへその部分が少し膨らんで少量の分泌液が出続けることがあります。これを臍肉芽腫といいます。受診すれば、硝酸銀という乾燥させる薬で治療してもらえるでしょう。上記のアドバイスをきちんと守れば、23週間もすれば赤ちゃんのへその緒は乾燥してはがれ落ちるでしょう。

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