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泣き止まないときは

泣き止まないときは

赤ちゃんが泣く理由は、おなかがすいている、居心地が悪い、疲れている、刺激が強すぎる、ただ単に抱っこしてほしい…など、さまざまです。毎日この泣き声と付き合っているうちに、ママはだんだんと赤ちゃんの気持ちがわかるようになってきます。

●理由がないのに激しく泣く…

理由がわかれば対処するのは簡単。でももし理由が見当たらないのに3時間以上も泣き続け、何かに苦しんでいる様子なら、「コリック」を起こしている可能性があります。コリックとは、理由もなく激しく泣き続ける状態のことで、確かな原因はわかっていません。夕方に起こるため「たそがれ泣き」とも呼ばれています。ただしこれは赤ちゃんの10%程度に起こる正常な現象。生後3ヵ月くらいまでに自然に収まります。

●ママは自分を責めないで

おなかが痛いみたいに苦しそうに泣き、呼吸が速くなり、体を大きくのけぞらして…見ているだけでつらいコリック。ですが、うまくなだめられないからといって決して自分を責めたりしないでください。 泣き続ける赤ちゃんとずっと向き合っていることは、ママにとっても深刻なストレスとなりかねません。疲れ果てていたり寝不足になっているときは、母乳を搾り取ったものをパートナーや信頼のおける人に託すなどして、自分自身をまずゆっくりと休めてください。同じ悩みを持つママ友達と話し合うのも、とてもいいことです。

●コリックかな、と思ったら

正常な現象だからといって、泣き続ける赤ちゃんを放っておかないで。3ヵ月くらいまでの、まだ小さくて軽くてママの腕の中に心地よく収まるこの時期に、できるだけたくさん抱っこしてあげてください。生まれた直後の数週間にたくさん抱っこしてあげると、その後の赤ちゃんの落ち着きによい影響があらわれるという研究結果も出ています。また、コリックは授乳後のゲップが出にくいせいで起こるという説も。赤ちゃんの体を立てるようにして、ママの体に沿うように抱っこし、おなかにたまったガスを出やすくしてみましょう。

●赤ちゃんが泣き止まないときは、試してみて!

  • 赤ちゃんの頭を自分の肩にもたせかけて縦抱きにし、お尻を軽くぽんぽんとたたいておなかのガスをださせる
  • やさしく声をかけて気をそらせながら、赤ちゃんのおなかをやさしくマッサージする
  • やさしく揺り動かす
  • 赤ちゃんのおなかを自分の腕にのせるようにして、やさしくゆすってあやす
  • 赤ちゃんをスリング(抱っこひも)などにいれて歩き回る。
  • 声をかけながらやさしく抱きしめて、安心させてあげてください。

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