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NICU:新生児集中治療室のスタッフ

NICU:新生児集中治療室のスタッフ

新生児集中治療室に一歩足を踏み入れると、そこはまるで外国のよう。そこで、NICUであなたの赤ちゃんを世話したり、あなたの助けとなってくれる多くの専門スタッフたちについてご紹介します。

NICUに関するさらに詳しい情報を知りたい場合、該当する項目をクリックしてください。設備機器、検査、共通の問題点について読むことができます。

ケースマネジャー/退院コーディネーター:家庭および/または通常医療棟で、赤ちゃんのニーズがきちんと満たされるよう、退院または転院プロセスを進めてくれる専門スタッフです。赤ちゃんの治療に関して、病院と保険機関との間のコーディネートも務めます。

病院付牧師: 重篤な病気を持つ患者の支えになる、病院付聖職者です。お子さんの重い病気や入院といった大変な状態をこなしている親御さんの精神的支えとなってくれます。

初期カウンセラーチーム: 教育、発育阻害、各治療領域の専門家で構成されたチームで、生後すぐから3歳までの、発達阻害を持った子供に対応します。参考となる情報を収集、提供してくれたり、退院計画の相談に乗ってくれます。このEIチームは、入院中から話をする機会があり、退院後にも相談に乗ってくれます。

医療専門家: お子さんの病状によって担当の専門医が呼ばれ、対応してくれます。小児科医としての訓練を受けた後、各専門に分かれ、例えば次のような専門医がいます。

  • 行動発達専門医(小児科医であることが多い): 行動および発達に関する領域
  • 心臓専門医:心臓に関する領域
  • 内分泌専門医: 腺および発達に関する領域
  • 消化器専門医:腸、肝臓、消化に関する領域
  • 血液専門医: 血液、出血、ある種の免疫系不調に関する領域
  • 感染症専門医: 複雑な感染症に関する領域
  • 腎臓専門医: 腎臓に関する領域
  • 神経専門医: 脳に関する領域(発作を含む)
  • 呼吸器科医: 肺、呼吸器系に関する領域

新生児専門看護師: 高等教育を受け(通常、修士号)、低体重出生児および疾病新生児のケアに関する認証を取得している登録看護師です。新生児専門医および/または新生児専門フェローの指示の下、多くの業務をこなし、直接赤ちゃんの世話にあたります。NICUでは、新生児専門看護師が継続して担当し、退院計画にも携わります。

新生児専門医: NICUの担当医です。病気新生児の治療に関する高度な教育を受けた小児科医で、この分野の幅広い認定を取得しています。NICUは24時間体制であるため、複数の新生児専門医がいます。

新生児専門フェロー: 十分訓練を受けており、病気新生児の治療に関する高度な訓練を現在受けている認定小児科医です。フェローには、研修医に対して細かな指示を出し、担当医に報告するという役目があります。48週間で、地域内の病院間でローテーションすることもあります。

機能向上セラピスト、身体専門セラピスト: 健康に関する専門家で、未熟または病気が行動に及ぼす影響を扱います。機能向上セラピストは、各種介入を行って、新生児の機能向上を促進し、身体専門セラピストは、筋肉の調子、筋力、動き等を調べます。保育園や家庭における補助的ケアに関する重要な情報を提供してくれます。

小児研修医: 小児科医の訓練を受けている医師で、NICUには36週間勤務します。

登録看護師: 専門学校または病院の看護学科を卒業後、試験に合格した専門家です。NICU勤務の看護師は、病気新生児のケア実績が豊富で、新生児看護師とも呼ばれます。たいていの場合、一人の新生児に対して「主担当」看護師が付き、責任を持って担当してくれます。夜間や祝日等は他の看護師が交代しますが、担当する母子のことを最も熟知してくれるのは、この主担当看護師です。大規模なNICUではこの看護師が、教育機関を卒業後、各種の資格を取得して、研修医やフェローがするような医療行為を行う場合もあります。

呼吸器系セラピスト: 健康に関する専門家で、呼吸器系に問題のある新生児に必要な医療機器を扱う訓練を受けています。血液酸素化検査、その他を担当することもあります。

ソーシャルワーカー: NICUに入院している赤ちゃんの親に対して、精神的、社会的なサポートをしてくれる専門家です。赤ちゃんの医療的な問題に関して、担当医から、あるいはその他のソースからの情報を得る手助けをしてくれたり、経済面やストレスの問題をサポートしてくれたり、退院およびフォローアップケアに必要な各種のことについてサポートを提供してくれます。複数の家族を対象に、セラピークラスを開講してくれることもあります。

医療言語聴覚士: 医療言語に関する訓練を受けた専門家ですが、NICUに詰めている場合、食事に関するサポートを担当します。1歳までおよびその後に言語の遅れがある場合、退院後に医療言語聴覚士によるサービスが必要となります。

外科専門医: 手術が必要な場合、外科専門医が対応し、アドバイスをしたり、処置を行ったりします。

各専門外科医とその専門分野は次のとおりです。

  • 心臓外科医: 心臓、血管、肺の場合もあり。
  • 耳鼻咽喉(ENT)外科医:耳、鼻、のど、気管領域
  • 一般外科医: 腸、ヘルニア修復、 動脈および静脈配置
  • 神経外科医: 脳、脊髄、神経領域
  • 整形外科医: 骨および関節領域。変形を含む。
  • 形成外科医: 頭および首の変形、ある種の皮膚、手足の領域。この分野は整形外科医が処置する場合もあります。

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