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妊娠31週目: 何が起こるのでしょう

赤ちゃん

妊娠後期に入ってしばらく経った妊婦さんに、主治医が赤ちゃんの動きを一度しっかり観察してみるように勧めることがよくあります。具体的な方法をお教えしましょう。毎日、だいたい同じ時間に(できれば、赤ちゃんの動きがいちばん激しくなる時間帯を選んで)仰向けに寝て、赤ちゃんが足をけり上げたり、回転したり、手足をばたばたさせるなど、何かしらの動きするのを10回確認するまでにかかった時間を記録してください。

1時間以内なら理想的です。選んで時間帯によっては、数分しかかからない妊婦さんも多いようです。1時間経っても何の動きも感じられない場合は、軽食を食べて、再び仰向けになり、もう一度確認してみましょう。それでも動きが感じられないときは、病院に行ってください。

この時期の赤ちゃんは、頭のてっぺんからおしりまでの長さが約28センチ(脚を伸ばした全長は43センチ前後)、体重は1.5キロほど。ちょうどパイナップルくらいの大きさです!

赤ちゃんは引き続き、足を曲げて身体にめり込ませた胎児特有の姿勢をとっています。外に出るまで、まだまだ成長しなくては!身長はもうあまり伸びないと思いますが、今月中に体重は900グラムほど増えるはず。赤ちゃんはあと9週間ほどで、ママに会うための準備をすべて終えるでしょう。

妊娠週が進むにつれて、赤ちゃんの動きが減ったように感じても心配は要りません。それどころか、この時期に動きが鈍くなるのは、出産に向けた順調に進んでいる証拠でさえあります(ただし、赤ちゃんの動きを10回数える日課で、10回を数え終えるまでの時間が1時間以内であることを前提とします)。動きが前ほど活発でなくなったのは、単に活動に規則性と統一性が出てきたから。そして、赤ちゃんが育つにつれて、ほんの数週間前には豊富にあった動き回れる空間が減ってきたせいです。胎内に動ける空間が減ってきたため、妊娠後期には赤ちゃんが動く頻度が減ってくることがあります。けれど、赤ちゃんはこの時期も、定期的に、前より器用に動いているのです。赤ちゃんの動きが正常な範囲にあることを確認するために、毎日2時間かけて赤ちゃんの動きを観察することをお勧めします。2時間のあいだに赤ちゃんの動きを感じた回数が10回あれば、赤ちゃんは順調だと考えてよいでしょう

ママ

数週間前から息切れを感じるようになったかと思います。今は、十分に空気を吸うのが前より大変になってきたかもしれません。これは、ぐんぐん成長し続ける子宮が横隔膜を押し上げ、肺を圧迫しているせいです。

あなたのお腹は腰回りから下側にかけて丸くなっていますか?もしそうなら、運がよかったと思いましょう。お腹が前に突き出すように大きくなっている人は、もっと息苦しくなります。息がゼイゼイ、ハアハアしたときは、動きを止めて、何回か深呼吸してみてください(できるだけ深く息を吸い込みましょう)。妊娠の終盤にかけて(妊娠37~38週目頃)、赤ちゃんが骨盤の中に下りてきて、横隔膜と肺を圧迫しなくなり、呼吸が楽になることもあります。

妊娠中期の半ばから、切迫早産の兆候にも気をつけてきたことと思います。後期に入った今、身体が出産の練習を始める人もいるでしょう。陣痛の予行演習のような収縮がありますが、これはブラクストン・ヒックス収縮と呼ばれています。

これは切迫早産の陣痛とは違い、心配のないものです。では、この二つを見分けるコツは?子宮収縮によるお腹の張りがあっても、周期的なものでなく、姿勢を変えたり、歩き回ったりすることで消えるなら、ブラクストン・ヒックス収縮である可能性が高いでしょう。

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