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妊娠中期

妊娠中期

妊娠第2期へようこそ。妊娠中最も快適に過ごることのできる期間です。つわりも収まり、最初の13週間に比べて、元気も出てきます。

第1期に比べて、気分は随分良くなりますが、便秘、痔、円靭痛といった不快な症状がないわけではありません。

便秘に対処する

妊娠中はホルモンの変化により、消化管の活動が低下します。加えて胎児が成長するにつれ、大腸が圧迫されます。 こういったことが原因となって便秘になってしまいます。

妊娠中の便秘対処法:

食生活を少し変えるだけで、大きな効果があります:

・ 水をたくさん飲みましょう。1日コップ8杯程度。

・ 食物繊維を多く摂りましょう。プルーンや、ふすまのシリアル、サラダが最適です。

・ 毎日15分以上歩くようにしましょう。体内器官への血液循環を良くします。

・ かかりつけ医の診断無しに薬局の便秘薬を飲んではいけません。

妊娠中の痔の対処法:

妊娠中、その部分への圧迫が増えるため、痔、すなわち直腸の静脈拡張が起きることがよくあります。胎児の成長につれて痔は悪化してしまうため、兆候があったらすぐに対処することが、その後悪化させないためにも必要です。

・ 温かいお風呂は痛みを和らげます。

・ 長時間立ちっ放しということのないようにしましょう。血液循環が悪くなり、痔を悪化させます。

・ 便秘しないようにすることも大切です。排便時に力む必要が無い(便が軟らか)ほうが、もちろん良いわけです。

・ 自分ではどうしようもない場合、かかりつけ医に相談して薬を処方してもらいます。

円靭痛

鼠蹊部に痛みを感じる場合、円靭痛の恐れがあります。子宮が大きくなるにつれ、腹部でそれを支えている靭帯も伸びていき、それが原因で痛みが生じる場合があります。

残念ながら円靭痛に対処する方法はあまりありません。痛みが激しい場合、かかりつけ医に相談しましょう。妊娠中の鼠蹊部や腹部の痛み はまた、合併症の可能性もあり、重篤な場合は特別な措置が必要となります。

こういったいくつかの不快な点を除けば、ほとんどの場合、妊娠第2期は、最も快適な時期です。このヒントをどうぞ参考にしてください。

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