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手作り離乳食:作り方

手作り離乳食:作り方

Kim Galeaz R.D.

赤ちゃんもそろそろ固形物が食べられる時期になりました。市販品では無く、離乳食を手作りしようと思っていますか?手作り離乳食は市販品と同じように美味しく、栄養たっぷりで、健康や成長に必須の栄養素を全て入れることができます。料理をするのが好きな人にとっては、腕を上げるチャンスです。

手作り離乳食が良い理由

  • 市販品に比べて経済的。
  • 味や食感も自由自在。
  • バラエティに富んだ健康で新鮮な食品を食べさせてあげることができる。実際、果物、野菜、牛肉、鶏肉、魚等、どんなものからでも美味しい離乳食を作ることができます。
  • 一旦コツを掴めば、離乳食作りはとても簡単で時間もかかりません。

ご安心ください。手作りでも市販品でも、赤ちゃんはどんどん成長します。

準備と調理

離乳食を準備、調理する際、次の点に留意しましょう。

  • 可能な限り新鮮で質の良い果物、野菜、肉を購入します。
  • 食材は安全な温度で保存します。冷蔵する場合は華氏40度かそれ以下で、冷凍食材は0度で保存します。冷蔵庫および冷凍雇用の温度計を購入し、常に置いておきましょう。
  • 生鮮食品または調理済み食品を扱う前には、湯と石鹸でよく手を洗い、きれいに流します。食材も調理前にきれいに洗います。果物や野菜は準備段階で、傷んだり悪くなったりしている部分は取り除きます。肉の余分な脂肪は取り除きます。
  • まな板の、果物や野菜を切る面と肉を切る面は区別します。それによって雑菌の混入を防ぎます。
  • 調理用品はすべて清潔に。スポンジや布巾も同様です。
  • 果物をピューレ状にする際、調理は不要です。小さく切ってミキサーやフードプロセッサーでピューレにします。
  • 野菜は調理します。蒸し調理はビタミンとミネラルを損なうことがないため、蒸野菜がお薦めです。加熱し過ぎると、重要な栄養素が無くなってしまうため、注意します。
  • 肉はミディアムまたはウェルダンの状態、華氏160度以上に完全に加熱します。直火焼き、オーブン焼き、クッキングスプレーをしてソテーなど。
  • 野菜や肉から出た水分は取っておき、必要な場合、離乳食を薄めるのに使用します。
  • お好みの食感や固さになるまでピューレにするか、つぶすかします。塩、砂糖、香辛料は加える必要はありません。

赤ちゃんは新鮮なそのままの美味しさの食品を好んで食べてくれます。

調理設備と調理器具

基本的な調理設備に加えて、次のようなものが必要です。

  • 肉、野菜、果物をなめらかな硬さのピューレにするためのフードプロセッサまたはミキサー。お子さんの年齢が進んで、もう少し大きな塊の食感を好むようになれば、フォークやポテトマッシャーを使用します。
  • 鍋に水を張って野菜を蒸すための高価でない蒸し器。蒸し調理にすると、野菜が水に直接触れないため、必要な栄養素が食材から流れ出てしまうのを防ぐことができます。

大量に作り置きして冷凍しておく場合は、さらに次の物が必要となります。

  • 製氷皿
  • クッキングシート
  • ワックスペーパーまたはラップ
  • ジップ付冷凍用バッグ
  • 冷凍庫対応テープ
  • マーカーペン


通常の料理から離乳食を作る

通常の料理を使って離乳食を作ると、上のお子さんや大人たちが食べている味や食品を、赤ちゃんが知るきっかけとなります。

次の点に注意しましょう。

  • 大人の料理をピューレ状にする場合、強い香辛料や塩を振る「前」にします。
  • すぐに食べさせない場合、冷蔵庫で2日間保存可能です。それ以上経ってしまったら、廃棄すること。
  • 揚げ物は使用しません。赤ちゃんの食事としては油分が多過ぎです。
  • 調理したり温め直したりした場合、離乳食が熱過ぎないかどうか、指を使って温度を確かめます。電子レンジで温めると、熱い部分と冷たい部分ある場合があるため、よくかき混ぜます。
  • 赤ちゃんが全部食べ切れなかった場合、食べ残しは廃棄します。(細菌汚染を防ぐため)決して温めなおしてまた食べさせてはいけません。


離乳食の保存

  • ピューレ状の離乳食は、製氷皿に入れます。
  • ラップかワックスペーパーで製氷皿を覆います。
  • 大量に作った場合、クッキングシートに製氷皿を乗せ、さらにシートを積み重ね、冷凍庫に入れます。
  • 固まったら製氷皿から取り出し、ジップ付冷凍バッグに入れます。
  • マーカーペンまたは冷凍対応テープで内容と日付を記入します。(冷蔵の場合は2日、冷凍の場合は24ヶ月以内に使用します。)
  • 使用する際は、固まっている離乳食を取り出し、冷蔵庫またはレンジで解凍します。(残りを捨てなくて済むよう、少量ずつ解凍します。解凍、加熱はレンジがお手軽です。)
  • レンジで解凍または加熱する場合、 熱過ぎるということが無いよう、必ずよくかき混ぜて、温度を確認してから出すようにします。また、冷蔵保存していた場合は冷たすぎないか、ということも確認します。

これらのヒントとお母さんの愛情があれば、経済的で栄養たっぷりの離乳食を赤ちゃんに食べさせてあげることができるでしょう!

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