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子供のおねしょと尿路感染症

子供のおねしょと尿路感染症

泌尿器系の症状に注意を払っておくことにより、問題があった場合にお子さんが必要な治療を受けられるようになります。ほとんどの泌尿器系の問題は、早期発見で簡単に治ります。

夜尿症
就学前のお子さんがトイレの使い方を覚え日中ずっと失敗無く過ごせるようになった(通常24歳)後でも、夜間はまだ時々おねしょをするかもしれません。67歳までは、これは普通のことです。この年齢を超えてもおねしょはまだ普通のことなのですが、お子さんが動揺して社会的な活動、例えば一泊旅行やお泊まり会などを楽しめないかもしれません。

お子さんをおねしょのことで罰したり責めたりしてはいけません。わざとではなく、無意識のうちにしてしまうものなのです。

感染の場合
以下の兆候は感染のサインかもしれません

  • お子さんの排尿の頻度が急に高くなり(例えば5分毎)、その割に毎回少量しか尿が出ない場合。
  • 頻尿になった上に痛み、熱、異臭を伴った場合。
  • お子さんが腹痛を訴えたり、原因不明の熱を出したりした場合。

かかりつけの小児科医に相談しましょう。尿検査で感染の有無を調べてくれます。

女の子のほうが感染症にかかりやすい

これは、膀胱から外へ続く管である尿道口が短く、肛門に近いためです。細菌が簡単に膀胱に入れるのです。泌尿器系の感染症リスクを最小限に抑えるためにとれる予防措置がいくつかあります。

  • 娘さんのおしりを拭くときは前から後ろへと拭き、自分で拭くときもそうするように教えます。
  • トイレに入るときはウェットティッシュかおしりふきを持って行き、排便の後に使います。
  • バブルバスは膀胱に入って刺激し、感染経路を作ってしまう可能性があるので避けます。
  • 女の子には水やその他の飲み物を頻繁に飲ませます。日中女の子は24時間おきに排尿すべきで、その尿は十分に水分を取っていればとても薄い(ほとんど透明)です。

心配すべき場合
ほとんどあるいは全くおねしょをしない子が頻繁にするようになったときは、かかりつけの小児科医に相談しましょう。これは泌尿器系の感染か、あるいは糖尿病や腎臓病、便秘のサインかもしれません。同様に、日頃お漏らしをしない子が日中に失敗するようになる場合も、ほとんどの場合が身体的理由によります。どの変化も、何らかの検出作業と場合によっては検査が必要です。

How it flows
特に男の子の場合は、お子さんの尿の流れを観察して下さい。しっかりと力強い流れが体から弧を描いて離れてゆくのが、男の子にとって正常な流れです。弱くて滴下するような流れ、あるいは下着やおむつを絶え間なく濡らす少量の尿が常に出ている状態は、尿路の異常を示しているかもしれません。排尿するために力まねばならない場合や排尿し始めるまでに苦労している場合も、医師に知らせましょう。尿路に問題があるかもしれません。

色と臭い
もしお子さんも尿がピンク色やコーラのような色をしていたり、とても濃かったり、いつもと違う臭いがしたりする場合には、すぐにその尿を医師に診せましょう。 腎臓か肝臓の問題が原因かもしれません。この場合ただちに調べる必要があります。早く処置することで腎臓のダメージを回避できるかもしれません。

おしっこの問題のほとんどは簡単に治りますが、迅速な処置を可能にするために問題を認識できることが重要です。

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