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2人以上の子どもを連れての旅行

2人以上の子どもを連れての旅行

そろそろ先延ばしにしてきた家族旅行に出かけてもいい頃でしょう。もしくは、子供たちを連れて、多くの用事に取り掛かる準備を整えているところかもしれませんね。いずれの場合でも、少し気が遠くなる思いがしたり、家にいてどこにも行かないほうが、気が楽なのではと思ったりしてしまうこともよくあることです。

多くの親は、子供一人を加えた自分たちの生活の過ごし方がわかると、もう一人子供が増えてもそれほど大変ではないはずだと思いがちです。ですが、複数の子供を連れて、外出や旅行を実行に移すことは、控えめに言ったとしても簡単なことではありません。前もって慎重に計画した上で、少しの運と多くの忍耐力、そして秘策がたくさんあれば、外出も不可能どころか楽しいものにすることもできます。もしお母さんが外出することを冒険だと思っていると、お子さんも同じように思います。外出を楽しいものにできれば、お子さんは、閉じ込められているような状態にもあまり抵抗しなくなります。

外出の時間に余裕を持たせることがストレスを減らす鍵となります。一人の子供を連れての用事がだいたいいつも1時間かかっているのなら、複数の子供を連れて同じ用事に出かける場合は、少なくとも2時間は予定しておきましょう。そしてもちろん、外出を手助けしてくれるという申し出を断ってはいけません。そういった手助けは本当に大きな助けになります。

家族旅行やちょっとした用事を済ませることは、訪れた場所について学んだり、一緒に分かち合うことや順番を守ること、忍耐力などの大切な社会性を学ぶ機会だということを覚えておきましょう。こういった外出や旅行では、家族が一緒に時間を過ごし、家族の楽しい思い出を作ることができます。

外出ができるだけ楽しくてストレスのないものになるように、次のガイドラインを参考にしてみてください。

お子さんの年齢と発達段階を考慮しましょう。

例えば、幼児の集中力はあまり続かず、あらゆるものを触ることで学んでいきます。そういったことから、スーパーへのお出かけは、下の乳幼児のお子さんはもう片方の親かベビーシッターと家に残して、上のお子さんを連れて行ってはいかがでしょうか。もしお子さんを全員連れてスーパーに行かなければならない場合は、買い物リストを持って、スーパーの通路を素早く通り過ぎることができるようにしましょう。一番下のお子さんのためにおもちゃを持っていけば、おもちゃに夢中になり、レジに並んでいるときに何かをつかんでしまうことが少なくなります。たとえちょっとした物が必要で、すぐに戻れると思っても、絶対にお子さんを車に一人で置いて行かないでください。家族全員での長時間の外出では、上のお子さんは、遊べるものが少なくても長い時間を過ごせますが、下のお子さんには気を紛らわすおもちゃなどが多めに必要でしょう。


前もって計画しましょう。

思い付きで用事に出かけたり、行き当たりばったりの行動も楽しいものとなることがありますが、日々の習慣を変えることは、子供にとっては難しいことです。お子さんには前もって知らせて、できるだけ計画を立てる段階から参加させましょう。長時間の外出の際は、一番下のお子さんの分だけ荷物を詰めてあげて、上のお子さんたちには、どのような服やおもちゃが適しているかという提案をした上で、自分で荷造りさせてみましょう。荷造りは、直前になってストレスをためないように、できる限り出発の前日にしましょう。小学生のお子さんには、地図を見たり、天気予報を調べたりして訪れる場所について学ぶように働きかけてみましょう。


病気に対する備えをしましょう。

混雑した空港や駅で座ったり、公共の場所で休憩しながら車の中にだけ閉じこもっていた場合でも、多くの病気の原因となってしまうことがあります。できるだけ頻繁にしっかりと手を洗うか、手の消毒剤を使うことで、ばい菌を最小限に抑えることができます。おしゃぶりや歯がためリングやおもちゃが床に落ちたり、人が触った場合は、洗浄したり、手の消毒剤で頻繁に消毒しましょう。乳児に母乳を与えることでも病気を予防できます。

夜に出発するのもいいでしょう。

車での長時間のお出かけのときは、夜の間に運転したり、夜中に出発すると、移動のかなりの部分を子供たちが寝ていてくれるのでお勧めです。


安心グッズを忘れずに持っていきましょう。

子供が欲しがるのであれば、おしゃぶり(余分に持っていきましょう)やお気に入りの毛布を持ったか再確認しておきましょう。

“腐らないもの”はすべて事前に準備しておきましょう。

お子さんそれぞれの服やおもちゃ、本、ベビーカー、マザーズバック、リュック、チャイルドシートなどです。


持っていくゲームや本、おもちゃをお子さんと一緒に選ぶようにしましょう。

DVDやCD(一緒に歌えるものがいいでしょう)、録音付きの本もいいですね。多くのものは地域の図書館で借りられます。できるだけ退屈させないように、途中で新しいものに替えてあげましょう。


トラベルボックスを用意しましょう。

車にスペースがあれば、塗り絵、クレヨンやマーカーを使うアクティビティブック、シール、ペーパードールなど、それぞれのお子さんの年齢に合った遊び道具を、靴が入っていた箱に詰めて持っていきましょう。ただし、急停車したときに危険ですので、ハサミは車の中では使わせないようにしましょう。


簡単な学習ゲームや遊びもしてみましょう。

下のお子さんたちに何色が見えるか聞いてみたり、トラックの数を数えてみるように言ってみましょう。上のお子さんたちには、車から見えたものを絵に描かせると喜ぶかもしれません。


ヘルシーなおやつや飲み物とプラスチック食器をたくさん持っていきましょう。

時間とお金の節約になりますし、いつどこで食事をとるかと言い争う必要がなくなります。お子さんたちと一緒に選びましょう。旅行が一日中食べている言い訳にならないように、食事に関するプランを立てておくようにしましょう。


休憩を多く取りましょう。

休憩中にトイレに行ったり、脚を伸ばしたり、エネルギーを消費したりしましょう。10わから15分の短い時間でも走ったり、キャッチボールをしたり、縄跳びをすれば、後の数時間また我慢できるようになります。どのルートで行くかにもよりますが、事前に通り道にある大きな公園を探しておいて、少しハイキングをしたり、遊び場を見つけるのもいいですね。


安全運転をしましょう。

必ずシートベルトを着用して、子供たちはチャイルドシートにきちんと固定するようにしてください。車の運転はストレスがたまるもので、音やけんか、疲れが安全走行に影響を与える場合は、車を路肩に寄せて停めましょう。

しっかりと計画をして、あとは少しの運さえあれば、家族旅行は家族みんなにとって楽しく思い出深い経験となるでしょう。

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