サインを見逃さないで
更新 2018/05/07
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赤ちゃんが泣くのにはさまざまな理由がありますが、一番気にしてあげなくてはならないのは、やはり体の具合が悪いかもしれないということ。鼻がつまっていたり、ちょっと熱があるというようなことでも、赤ちゃんはとっても混乱してしまいます。もっと大きな子どもならそう心配のいらない症状でも、まだ小さい赤ちゃんには深刻なサインかもしれないので、注意してください。
こんなときはお医者様に相談を!
呼吸がくるしそうで、ゼイゼイ、ヒューヒューといった音を立てている
泣いていたのが急に泣き止み、ぐったりしたとき
いつまでも眠そうにしている(お乳をのまないい、ママの顔や声に反応せずくたっとしている)
2回以上続けてお乳を飲みたがらない
38度以上の発熱 *3ヶ月未満の赤ちゃんには、病院で処方されたお薬以外、与えてはいけません
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