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もう一人の赤ちゃんの誕生: 上のお子さんが乗り越えるためにできること

もう一人の赤ちゃんの誕生: 上のお子さんが乗り越えるためにできること

多くの子供たちが弟や妹ができることに賛成だと言いますが、実際に、家族の注目を一身に受けていた座を譲り渡して、新しく来た見知らぬ赤ちゃんと親からの注目を分け合わなければならない状況を喜ぶ子供はほとんどいないでしょう。

上のお子さんとお母さんにかかるストレスを最小限にして、それでもどうしても生じるストレスを少しでも有意義な経験に変えるための方法があるのでご紹介いたします。


0in 15pt;”>兄弟を迎える準備をしましょう。



0in 15pt;”>お子さんは、生まれてくる赤ちゃんに対する感情を言葉よりも行動で表すでしょう。そういった感情との折り合いのつけ方は、話して聞かせるよりも遊びを通しての方が伝わりやすいでしょう。

  • お子さんのお気に入りのおもちゃをまるで赤ちゃんのように世話をする練習をさせてみてはいかがでしょう。世話をするのは、人形であってもぬいぐるみであっても、さらにはトラックであっても構いません。
  • お子さんが、授乳は愛情のこもった触れ合いの時間でもあることを理解できるようにしてあげましょう。
  • 人形のおむつ替えの練習を一緒にしてあげましょう。
  • 近隣の病院に、お兄ちゃんお姉ちゃん向けの特別講座があるか確認しましょう。

否定的な反応は次のようなものが考えられます。

  • もしお子さんが、生まれてくる赤ちゃんや生まれたばかりの赤ちゃんに対して怒りを表したり、拒否反応を示したとしても驚いたり、うろたえたりしないでください。
  • 上のお子さんが、お母さんにべったりになったり、トイレトレーニングを一時的にやめてしまったりといった赤ちゃん返りをするかもしれません。こういったことを言ったりしたりするのは、お母さんが自分より赤ちゃんを選んで自分を拒絶したり見捨てたりするのかを試しているのだということを覚えておきましょう。お子さんをたくさん抱きしめて、お母さんにとってどれほど特別な存在であるかを伝えてあげてください。
  • 生まれた赤ちゃんと一緒に自宅に連れて帰る、上の子のための特別な人形かぬいぐるみを用意しましょう。お母さんが赤ちゃんのお世話をしている間、お子さんが、育てたり、食事を与え、おむつを替えて、お風呂に入れ、揺り動かしたり歌を歌ってあげるまね事をできる相手になってくれます。その人形を使って、赤ちゃんの頭を支えた安全な抱っこの仕方をお子さんに教えてあげましょう。

お子さんは側にいてもらう方がいいのでしょうか。

お母さんの妊娠中に幼い子供たちが最も恐れるのは、自分が見捨てられたり取って代わられたりするのではないかということだと覚えていてください。

  • 出産のとき、お子さんと一緒に過ごし世話をするのが誰なのかを教えておきましょう。
  • お母さんが戻ってきたら二人で何をするか相談するのもいいことです。

陣痛や出産の時にお子さんに側にいてもらいたいのであれば、お子さんがとても恐れたり混乱することもあることを念頭に置いておきましょう。お子さんは、何が起こっているのかを見通せる力を持っていません。お母さんとお父さんにとってもストレスになってしまうことがあります。もしお子さんに側にいてもらうのであれば、お子さんに十分な注意を払うことができ、必要なときは部屋から出してあげたり、お子さんがおびえたり圧倒されているときは何か他のことをさせてあげられる責任ある大人も一緒にいるようにしてください。

家族の関係性についてお話ししましょう。

子供たちは、当然のことながら、生まれてきた赤ちゃんに払われる関心がすべてうらやましく思うことでしょう。生まれたての赤ちゃんを見に来る人がいるときに、上の子のために特別なプレゼントを持ってきてもらうのはとてもいい考えです。 お子さんは、自分は忘れられていないことがわかるでしょう。

多くの幼児や未就学児は、生まれたばかりの赤ちゃんはちっとも楽しくないとがっかりするものだということを覚えておきましょう。何か月も新しい遊び相手ができることを思い描いていた子供たちには、新しい状況に順応して期待し過ぎるのをやめるのに時間が必要なのです。


兄弟にライバル関係が生まれることを想定しておきましょう。長い目でみれば、兄弟のライバル関係は健全な競争心につながります。初めの頃は、上のお子さんの葛藤を抱えた気持ちを、言葉や絵を描くことで表現できるようにさせてあげ、お子さんを変わらずに愛していてこれからも大切にしていくと、ストレートに伝えてあげる必要があるでしょう。


つながりを保つようにしましょう。


理想としては、両親それぞれが少なくとも12回は日中に上のお子さんと二人で過ごす時間をもてればいいでしょう。その際は、時間の長さよりも、お父さんお母さんがつきっきりで上のお子さんだけの相手をすることが大事です。こういった時間をもつことは、お子さんが抱く見捨てられたり取って代わられたりする恐れに対処できるだけではなく、お母さんが日中、赤ちゃんだけに目を向けなくてはならない状況をお子さんが受け入れやすくなります。


家族が増えることは素晴らしい経験となります。お子さんたちは、すぐに一緒に遊び笑い合うようになるでしょう。 この特別な時期を楽しんでください。

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