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幼児と就学前児童向けの健康的なおやつについて

幼児と就学前児童向けの健康的なおやつについて

どういったものを選べば良いのかが分かれば、子供のことを考えた健康的なおやつを準備するのは簡単です。ここでは、お子さんの成長と発達に合わせたおやつについて、いくつかアドバイスを示しています。

1歳児向けのおやつ

1歳のお子さんは、食欲と成長速度が下がってくるにつれ、これ以上は何も食べてくれないように思えます。 それならば、健康的で栄養価も高くおいしいおやつを試しにお子さんに出してみてはいかがでしょうか?この年齢期の子供は、指でつまめるサイズのものなら食べられます。

  • 卵は栄養バランスの源とも言える食材です。赤ちゃんであれば、卵黄に鉄分を追加して使用することもできます。とはいえ、中には卵白アレルギーの赤ちゃんもいますので、お子さんが何らかのアレルギー反応を示さないかどうかを注意深く観察しましょう。コレステロールの心配をする必要はありません―赤ちゃんは大人よりも卵を多く必要としています。一週間に34個の卵を与えるのが良いでしょう。細長い四角にカットしたミニサイズのオムレツは、お子さんにとっても食べやすいでしょう。
  • ただのフルーツジュースよりも生のフルーツの方が望ましいです。フルーツジュースの成分は主に糖分ですが、フルーツそのものにはビタミンやその他の栄養分が豊富に含まれています。みずみずしい生の桃を数切れ、あるいはつぶしたバナナを出し、お子さんがそれらを前に果たしてどれくらいの間食欲を感じずにいられるものか見てみましょう!
  • アップルソース-スも、お子さんにフルーツを食べさせる手段としてお薦めです。お子さんにはアップルソースは指でつまんで食べるものに見えるでしょうから、指で食べてあちこちが汚れてしまってもよいように準備をしておきましょう。
  • 牛乳が好きな子にとっても嫌いな子にとっても、スティックチーズや小さな四角いチーズはカルシウムの補給に最適です。カッテージチーズも気に入ってもらえるでしょうが、この場合も、指で食べてあちこちが汚れてしまってもよいように準備を忘れずに!
  • サイの目に切って調理した野菜(人参やグリーンピースなど)もおいしいおやつになります。さやつきの豆は避けるようにしましょう。
  • サイの目に切って調理したじゃがいももおやつとして効果的ですが、フライドポテトを食べる習慣には気をつけましょう―油分と塩分が過多で、食べ過ぎてしまいます。

1歳半の幼児向けのおやつ

この年齢期のお子さんには、栄養価の高いおやつを三度の食事に加えて日に2回3回与える必要があります。具体的には、次のようなおやつを試してみましょう。

  • 塩気のないプレッツェル
  • 完熟バナナ 小さくカットして出してもそのまま出してもどちらでも良いでしょう。
  • トースト 幼児向けの究極の食べ物です。栄養満点のトーストにするには、クリーム状のピーナッツバターやクリームチーズを薄く塗って出してみましょう。
  • スティックチーズ、スライスチーズ、チェダーチーズのキューブ―こういったチーズならどれも効果的です。お子さん好みのチーズが分かったら是非とも食べさせてあげましょう。
  • なめらかなピーナツバターを塗ったクラッカーは、お子さんに気に入ってもらえることが多いようです。
  • 甘味の付いていないシリアル(数口分)―午後のおやつとしてカップに少しずつ入れて食べさせましょう。シリアルをひと口ずつすくって食べるというのは、幼児にとっては大きな魅力となります。
  • 塩気のない餅―大きいので、お子さんは小さな手で持って食べるのが楽しくなるでしょう。
  • プレーンベーグルプレーンタイプのベーグルは、健康的なおやつとしては素晴らしい食べ物です。食べやすいサイズに切るか、かじれるように半分に割って出してあげましょう。クリームチーズや冷やし固めたチーズ、フルーツピューレなどを加えて食べさせると良いです。

2歳児向けのおやつ

お子さんの食事内容をよく観察して、鉄分・カルシウム・ビタミンB・タンパク質などの重要な栄養分を十分に摂取できているかどうかを確認してからおやつを決めて下さい。ここでは、お子さんがパクパクと食べてくれるような栄養豊富なおやつを紹介します。

  • スクランブルエッグ、固ゆで卵これらには鉄分とタンパク質が豊富に含まれています。ミニサイズのオムレツを作って、一口サイズにカットして出してあげましょう。
  • お子さんにカルシウムとたんぱく質を摂ってもらうには、スティックチーズ、スライスチーズ、キューブなどを選ぶと良いでしょう。
  • フィッシュスティック(細長い魚のフライ)子供の大好きな夕食メニューでもあり、カルシウムが豊富です。炭水化物も摂れるおいしいマッシュポテトも添えて出せば、もう立派な食事です!
  • 餅やトーストなどの塩気のない穀物製品にはビタミンBが豊富に含まれていて、概して幼児は相対的に味の薄いこういった製品を好みます。 タンパク質と炭水化物をたくさん含む健康的な組み合わせとなるように、ベーグル1/2個にクリームチーズを少量塗って出してみましょう。
  • リンゴのスライス、桃のスライス、プラム、みかん生のフルーツであれば絶対に間違いはありません。
  • ドライフルーツとレーズンドライフルーツは縦に細長く切り、またプルーンやナツメヤシは芯の部分を取り除いてからお子さんに与えるようにして下さい。幼児は、細かく刻んでお気に入りのカップに入れられたドライフルーツを、喜んでつまんで食べることでしょう。
  • 茹でたブロッコリーとカリフラワーで作った「小さな木」を、マッシュポテトにまっすぐ立てます。早くから取り入れると、これはお子さんのお気に入りのおやつになるでしょう。
  • ミニサイズのピザ。イングリッシュマフィン1/2個、またはベーグル1/2個にトマトソースを塗り、その上にチーズをのせて、チーズがとろけるようオーブンで焼きます。少し冷ましてから出せば、「おいしすぎ!」と喜ぶお子さんの声がきっと聞けるはずです。

避けた方が良い食べ物

この年齢期のお子さんが食べると喉に詰まらせてしまう恐れのある食べ物もあります。

そういった特定の食べ物としては以下のようなものが挙げられます。

  • ホットドック(1/4の長さに切ってからスライスするなど、小さく切ったものを除く)
  • 皮つきのブドウ、皮つきのチェリートマト
  • ハードキャンディ(ゼリービーンズも含む)
  • ナッツ類
  • ポップコーン
  • 生の人参、セロリ、グリーンピースなどの固い野菜
  • 種子類(かぼちゃの種やヒマワリの種など)
  • 肉やジャガイモなど、大きな塊の食べ物
  • 大量のピーナツバター(常にクリームタイプを使用し、クラッカーやトーストに塗る時は薄く塗ること)

ジュースについて

ジュースは、お子さんが大きく依存してしまうことにもなりかねない甘い飲み物です。ボトルごとお子さんにジュースを与えると、耳感染や虫歯にもつながります。先進国では、低栄養を引き起こす最も一般的な原因は何とジュースの飲みすぎなのです! ジュースを小さなコップ(ボトルごとではない)に入れておやつに添えるのは問題ありませんが、ジュースがおやつの中心とならないように注意しましょう。「フルーツ飲料」、「フルーツ混合飲料」、その他の人工製品よりは本物のフルーツジュースの方が望ましいです。ラベルをよく読み、そしておやつのときに「ジュース!ジュース!」と欲しがるお子さんに根負けしないようにしましょう。

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