寝返りする赤ちゃん

赤ちゃんは生まれてからたった数ヵ月で、たくさんの変化があり、毎日動き回るようになり、ますます元気になってきましたね。生後数ヵ月の赤ちゃんの成長の目安の1つに寝返りがあります。ママやパパが赤ちゃんの成長ペースについていけなくなってしまうのも、もうすぐかもしれませんね!今回は、赤ちゃんがいつ寝返りをするのか、遊びを通じて寝返りを促す方法を調べていきましょう。

赤ちゃんはいつ寝返りをするの?

赤ちゃんの成長や発達のペースには個人差があります。成長や発達の目安が同じ年頃の他の赤ちゃんと比べて少し遅くても、ママやパパは焦ったり、心配したりしないでくださいね。大抵の赤ちゃんは生後5ヵ月 の時期に腹ばいで足を動かしたり、蹴る動作をしたり、腕をバタバタとさせたりします。これらの運動能力の発達 は赤ちゃんが寝返りをするのに必要なのです。 生後7ヵ月 にもなると、仰向けの状態からうつぶせへ、うつぶせの状態からあおむけの状態へ寝返りができるようになるでしょう。通常、最初にうつぶせ状態からあおむけに寝返りする赤ちゃんが多いです。 赤ちゃんによって、寝返りをする時期は変わってきます。生後7ヵ月になってまだ寝返りをしなくても、もう少し待ってあげてくださいね。 生後8ヵ月 になると赤ちゃんは簡単に寝返りをするようになっているでしょう。寝返りができるようになれば、次の成長の目安である1人座りやハイハイや伝い歩きができるようになるのももうすぐですね。 赤ちゃんがこれらの新しい能力を試している時は、赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。特におむつ交換台、ベッド、ソファなどの高い所にいる時には十分な注意が必要です。赤ちゃんが高い所から寝返りをして下に落ちてしまわないように、手で赤ちゃんの体を押さえるようにしましょう。 お家の中の安全対策 はバッチリでしょうか?新しいものに興味を示すこの時期には、ママやパパがドキッとしてしまうようなことも。ママやパパがどれだけ気をつけて赤ちゃんを見守っていても、事故は一瞬の内に起きてしまいます。すでにお家の安全対策をやっていると言うママやパパも、もう一度、赤ちゃん目線で確認してみましょう。例えば、ベビーゲートは設置してありますか?動きがドンドンと活発になる赤ちゃんに事故が起こらないように、危険なものは手の届かないところにしまっておく、テレビが倒れないように固定する、テレビ台の角にコーナーガードを取り付けるなど、お家の中を安全な環境にする対策を始めましょう。

寝返りを促す方法はあるの?

赤ちゃんは遊びや探検を通じて学んでいきます。ママやパパも遊び感覚で赤ちゃんの寝返りを応援してあげましょう。赤ちゃんの運動の発達に繋がればいいですね。 赤ちゃんのうつぶせ遊びの時間を作ってみましょう。うつぶせ遊びには腕、背中やお腹の筋肉を鍛えるだけではなく、寝返り、お座り、ハイハイ、歩くための練習になります。うつぶせ遊びはふわふわの布団の上ではなく固めのマットの上で、ぬいぐるみやタオルなどの赤ちゃんの顔を覆ってしまうものは近くに置かず、必ずママやパパが側についているようにしましょう。 赤ちゃんを床に腹ばいにして、寝返りをするための練習をしてみましょう。必ずママやパパが側について、練習するようにしましょう。体を動かしやすいように、少し固めのマットの上でやってみましょう。下のような楽しくて安全な寝返り運動がおススメです。

  • フワフワとした柔らかくて顔や体が沈んでしまうような布団の上だと体を動かしにくいので、うつぶせ遊び は固めのマットの上でやるようにしましょう。

  • うつぶせ遊びを1日に2~3回ぐらいやってみましょう。1回あたりの時間は、3~5分を目安としましょう。うつぶせ遊びに慣れてきたら、回数や1回あたりの時間を増やしていきましょう。

  • うつぶせ遊びをする時には、お気に入りのおもちゃやガラガラを使って音を立てたりして、寝返りしやすいように工夫をしてあげましょう。手を伸ばしたり、横向きになったら、優しく手助けしてあげてくださいね。

  • うつぶせ遊びをする時には、必ずママやパパが側についているようにしましょう。この時期の赤ちゃんは何でも口に入れてしまいます。窒息の危険があるので、小さなおもちゃや小物は赤ちゃんの側に置かないようにしてください。

赤ちゃんの寝返りを応援する方法については、下のビデオを参考にしてください。

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赤ちゃんが寝返りをしない時は?

赤ちゃんの成長や発達のペースには個人差があります。早く発達する赤ちゃんもいれば、少し遅めの赤ちゃんもいます。発達の目安の時期から外れているからと言って、ママやパパはあまり心配し過ぎないようにしましょう。 赤ちゃんのお医者さんは、赤ちゃんの成長曲線で発達の様子を確認しています。ママやパパパに赤ちゃんの寝返りが遅い、赤ちゃんの動作がおかしい気がするなどの不安や心配があれば、次の乳幼児健診の時にお医者さんに相談しましょう。

よくある質問

  • 生後7ヵ月にもなると、赤ちゃんの90%位はあおむけの状態からうつぶせへ、うつぶせの状態からあおむけの状態へ寝返りができるようになるでしょう。

  • 生後2ヵ月 の 赤ちゃんはまだ寝返りをするほど体が鍛えられてはいないでしょう。寝返り ができるほどに体が発達するのは生後約5ヵ月になってからです。 それでも急に寝返りをする赤ちゃんもいるでしょうから、おむつ交換台などの高い所にいる時には、ママとパパは十分に注意しましょう。赤ちゃんが高い所にいる時には、必ず赤ちゃんの体に手を置いて、落ちたりしないように気をつけてあげましょう。

  • うつぶせ遊びを1日に2~3回やってみましょう。1回あたり3~5分を目安として、うつぶせ遊びに慣れてきたら、回数や1回あたりの時間を増やしていきましょう。

寝返りができるようになった赤ちゃんも、練習中の赤ちゃんも、まだ体は発達の途中です。これから自分で座ったり、つかまり立ちをしたり、家の周りを走り回るようになっていきますよ。 最初の寝返りの時期が判らなくても、確実に判っていることはあります。それはたくさんのおむつ交換をすると言うこと。パンパースアプリ をダウンロードして、ポイントをためながら、素敵なギフトをゲットしましょう!

本記事の内容について
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