離乳食で牛乳が飲めるのはいつから?

牛乳には、タンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素のほかに、骨や歯の成長に必要なカルシウムやビタミンBやD 群などの栄養素が豊富に含まれています。牛乳は健康な体づくりをサポートするだけではありません。牛乳や乳製品に含まれるビタミンB12は赤血球を作る他、神経細胞の維持に必要で、赤ちゃんの脳の発達にも関係があると言われています。栄養が豊富で嬉しいメリットがいっぱいの牛乳はいつから赤ちゃんに与えていいのでしょう?ご紹介します。

離乳食として牛乳を与えてもいいのはいつから?

牛乳は生後7~8ヵ月頃から離乳食に使えます。まずはパン粥、スープやシチューなど、少量をよく加熱してから離乳食に使って、牛乳に慣らしていきましょう。牛乳を飲み物として与えるのは生後12~18ヵ月頃から。飲みすぎてしまわないように、コップに入れて飲ませます。最初は牛乳を少し温めてから与えましょう。冷たい牛乳をあげても大丈夫かは、赤ちゃんの様子を見ながら調整していきましょう。牛乳にはミルクや母乳とは違って、鉄分はほとんど含まれず、食物繊維も含まれません。牛乳をあげはじめたらレバー、豆腐などの大豆製品、小松菜、ほうれん草などの鉄分を多く含む食品を離乳食メニューに取り入れていきましょう。

母乳の代わりに牛乳を与えてはいけない理由とは?

母乳の代わりに牛乳を与えてはいけないのはどうしてなのでしょう?厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」の中で、“牛乳を飲用として与える場合は、鉄欠乏性貧血の予防の観点から、1歳を過ぎてからが望ましい”と書かれています。牛乳を多くとることで離乳食の量が少なくなり、鉄分が不足してしまうことがあります。また、牛乳は栄養が豊富な飲み物です。母乳と比べて成分が濃いので、消化器官がまだ未熟な赤ちゃんには腸や腎臓へ負担となってしまいます。

このような理由から、飲み物として牛乳を与える場合は、1歳以降としましょう。1歳を過ぎるとほとんどの場合、問題なく消化や吸収できるようになります。最初は人肌に温めた温かい牛乳を少しずつ飲ませましょう。

1歳未満の赤ちゃんに飲み物として牛乳を与えない理由は?

  • 牛乳は母乳と比べて成分が濃いので、赤ちゃんの未熟な消化器官に負担がかかる。

  • カルシウム等が腸での鉄吸収を阻害するので、鉄分が不足するリスクが高くなる。

赤ちゃんにあげる牛乳の選び方

赤ちゃんは生まれてから1歳ぐらいまで、母乳や乳児用ミルクを飲んで鉄分を体に取り入れます。母乳に含まれる鉄分は約0.2mg/100mL、乳児用ミルクに含まれる鉄分は約0.6mg/100mLです。牛乳に含まれる鉄分は0.02㎎/100mLと、かなり少ないです。

乳児期に、母乳または乳児用ミルクの代替品として牛乳を飲ませることは、鉄欠乏性貧血のリスクを高めます。また、赤ちゃんの腎臓の機能や腸などの消化器官は未熟なので、栄養豊富な牛乳は赤ちゃんの消化器官に負担をかけたり、アレルギー発症の原因となることがあります。生後12ヵ月までは飲み物として、牛乳を与えるのはやめておきましょう。アレルギーがなければ、牛乳を加熱して離乳食に使っても大丈夫です。

母乳をあげている場合、生後6ヵ月ごろから鉄分やビタミンDが不足しやすくなります。離乳食には赤身の魚や肉、レバーを積極的に取り入れましょう。調理に使用する牛乳や乳製品の代わりに、生後9ヵ月以降はフォローアップミルク がおススメです。フォローアップミルクは母乳または育児用ミルクの代替品ではなく、牛乳の代用として開発されたミルクのことです。牛乳に不足している鉄分やビタミンDを多く含むので、離乳食が順調に進まず、鉄不足などが心配される場合に使ってみてください。母乳育児の場合で鉄の補給を目的にフォローアップミルクを使用するときは、母乳を減らしたり、やめたりする必要はありません。

では、離乳食にはどのような種類の牛乳を使えばいいのでしょう?スーパーで色々な種類の牛乳を見かけますね。牛乳の種類には、成分無調整牛乳、成分調整牛乳、低脂肪牛乳、無脂肪牛乳、加工乳、乳飲料などがあります。離乳食用には成分無調整牛乳、普通の牛乳を使いましょう。牛乳類の成分規格を以下にまとめました。

離乳食として与えていい牛乳の量

牛乳は離乳食の食材として離乳食中期ぐらいから使えます。でも、牛乳をそのままの状態で飲むのは1歳になってからが基本。離乳食を始める 時に大切なことは、まずは少量から始めること。赤ちゃんの消化吸収機能は未熟なので、食べた物をちゃんと処理できることを確かめてから、量や食材の数を少しずつ増やしていきます。牛乳も同じです。まずは、50mLくらいから始めましょう。おなかがゆるくなったり、下痢の症状 がなければ、少しずつ量を増やしていきましょう。

牛乳は脂肪分を多く含みます。飲み物として牛乳を飲んでいるとすぐにおなかがいっぱいになり、食事の時間になってもおなかが空かないことも。食事からの栄養が十分に取れず、貧血になってしまうことがあります。

そうは言っても、牛乳に含まれるカルシウムは成長にとってとても大切な栄養素です。牛乳は適正量を与えるようにしましょう。生後12ヵ月を過ぎたら、1日あたり200~400mL程度がおススメです。おやつとして数回に分けて飲ませると、食事に影響を与えずに上手にとることができますね。

離乳食中期(7−8ヵ月)

離乳食中期は1日2回食で食事のリズムをつけていき、色々な味や舌ざわりを楽しめるように食品の種類を増やしていく時期です。

生後7~8ヵ月からは離乳食に牛乳を使うことができます。この頃から消化しやすいヨーグルトなどを少しずつ加えていき、徐々に牛乳にも慣らしていきしょう。パンをトーストしてから牛乳で煮る、パン粥がおススメです。

離乳食後期(9−11ヵ月)

離乳食後期になると1日3回食が基本。ママパパと一緒に食事をするのが日々の楽しい日課になっていく時期です。離乳食の量は食欲によって増やしていきます。栄養は母乳や育児用ミルクよりも食事から取ることが中心になってきます。

母乳に含まれる鉄分が減ってくるので、離乳食には鉄を多く含む食材(レバー、赤身の肉や魚、緑黄色野菜、大豆類など)を積極的に取り入れていきます。鉄分を含む食事を食べる量が少なく、母乳を中心に飲んでいる場合は、フォローアップミルクを活用するのがおススメ。パン粥やクリームシチューのようなメニューで牛乳を離乳食に使用することができます。離乳食後期は加熱した牛乳30~50mLを離乳食に使うようにしましょう。

離乳食後期(12−18ヵ月)

1日3回の食事のリズムを基本にしながら、生活リズムを整えていきます。手づかみ食べができるようになるので、自分で食べる楽しみが増えていきますね。食事が目安量を十分食べられるようになるとそろそろ卒乳を考える時期です。卒乳にむけて乳製品の量を増やしていきましょう。目安量の牛乳が飲めるようになった頃、夜の授乳をやめていきます。目安は1歳2~3ヵ月頃です。

この頃になると、おやつを1日1~2回ほど食べるようになっているでしょう。食後の母乳やミルクはあまり飲まなくなるので量を減らしていき、その分を牛乳に切り替えていきましょう。栄養を食べ物から十分に取れるようになれば、卒乳を考える時期です。この時期のヨーグルトやチーズなどの乳製品は、1日あたり200~400mLが目安です。目安の牛乳量が飲めるようになれば、夜の授乳をやめても大丈夫でしょう。ヨーグルトやチーズなど他の乳製品と組み合わせてもOKです。食事の前に牛乳をたくさん飲んでしまうと食欲が落ちて食事を食べれなくなることがあるので、気をつけましょう。温めた牛乳をコップに入れて、食後やおやつの時に飲む練習をしましょう。

牛乳には、丈夫な歯や骨を作るのに必要なカルシウムが豊富に含まれますが、エネルギーや脂肪も多いです。多くても1日400mLにしましょう。チーズやヨーグルトなどの乳製品を食べる場合は、その分、牛乳の量を減らしましょう。カルシウムは、牛乳や乳製品の他に、小魚類、大豆や大豆製品、緑黄色野菜、海藻にも多く含まれます。色々な食品から、バランスよく食べるようにしたいですね。

牛乳が飲めるようになった頃の赤ちゃんを育てるママとパパへのヒント

全ての赤ちゃんが牛乳好きと言うわけではありません。まだ牛乳の味に慣れていなくて、飲みたがらない赤ちゃんもいるでしょう。そんな時には、トウモロコシやかぼちゃなどの甘い食材と混ぜてポタージュスープなど牛乳の味をあまり感じないメニューを試してみては?バナナやイチゴと合わせたスムージーや、ココアを牛乳に混ぜてもOK。食の好みは成長に合わせて変わっていきます。まずは色々な方法を試してみてください。成長とともに牛乳を飲めるようになるかもしれません。赤ちゃんの成長の目安や子育てに関するお役立ち情報をお届けしながら、パンパースアプリは子育て中の全てのママやパパを応援しています!

 

赤ちゃんに牛乳を与えるときの注意点

乳幼児期の食物アレルギー の原因となる食物は卵、牛乳や小麦が多いです。特別な理由がなければ、アレルギーが怖いからと開始時期を遅らせるのではなく、適切な時期に少しの量から与えていきます。アトピー性皮膚炎の赤ちゃんや、家族に食物アレルギーの人がいれば、お医者さんと相談してから牛乳をあげるようにしましょう。アレルギーが怖いからと言って、お医者さんの指示がないのに親の判断で特定の食品を食べさせないでいると、赤ちゃんの成長や発達の妨げになってしまうことも。必ずお医者さんの指示を受けるようにしましょう。

まずは機嫌のよい日にごく少量から、かかりつけのお医者さんが午後の診察も空いている日の午前中の離乳食から始めていきましょう。万が一、特定の食品を食べた後にこのような症状が見られた場合は、お医者さんに相談しましょう。

月齢に注意

牛乳を飲み物として与えるのは1歳を過ぎてから。牛乳はカルシウムとリンを多く含みます。リンの取りすぎはカルシウムや鉄の吸収を悪くするので注意しましょう。カルシウムのとりすぎも鉄などの他のミネラルの吸収を悪くしてしまいます。栄養が偏らないよう、バランスよく食べることが大切です。また、牛乳を飲みすぎると腸管アレルギーのひとつとされる消化管出血が見られることがあり、鉄不足の原因になると言う報告があります。飲み物として牛乳を与えるのは生後12ヵ月以降が基本ですが、離乳食に少量使うのは生後12ヵ月前でも問題ありません。

牛乳の成分は母乳と比較すると、たんぱく質量は母乳の3倍、ミネラルは3倍以上。栄養豊富な牛乳ですが、まだ消化吸収機能が未熟な1歳頃までは、腸や腎臓に負担をかけてしまいます。また、牛乳を多く飲むことで離乳食を食べる量が少なくなり、鉄欠乏状態になりやすいことから、1歳までは飲ませないほうがよいとされています。

与える量に注意

牛乳を与える時には50mLくらいから始めます。おなかがゆるくなったり、下痢をしたりしなければ量を少しずつ増やしていきましょう。

生後12ヵ月以降は1日の摂取量は200~400mLを安としましょう。ヨーグルトやチーズなど他の乳製品と組み合わせてもOKです。食前にたくさん飲むとおなかがいっぱいになってしまい、せっかくのご飯が食べられなくなることもあるので注意しましょう。

例として、午前や午後のおやつに100mLくらい飲ませて、あとはヨーグルトやチーズなどの乳製品を、牛乳に換算して200mL程度。ヨーグルトは牛乳と同じ重量に、チーズは牛乳の1/10程度の重量に換算して与えましょう。

加熱してから与える

離乳食は衛生面から十分な加熱が必要です。食材を適切に加熱することで、食中毒の原因となる菌を殺菌することができます。牛乳やヨーグルト、豆腐は、特に加熱をしなくてもすでに製造中に加熱されているので、開封後すぐであればそのままあげても大丈夫です。でも、冷蔵庫で保管されているので、そのまま加熱しないであげてしまうと、冷たくて赤ちゃんがびっくりしてしまうことがあります。牛乳をあげる時は、まずは少しだけ人肌ぐらいに温めてあげましょう。

しばらくしたら常温程度で様子を見て、大丈夫なら冷たいままあげましょう。 哺乳びんだと飲みやすくて量が増えてしまうことがあります。コップを使って飲みすぎないように注意してあげましょう。

牛乳を使った離乳食

牛乳を使って簡単にできる離乳食レシピの例をご紹介します。牛乳を使った離乳食の多くのアイデアがあります。ネットで色々なレシピを探してみましょう。

  • ミルクパン粥(離乳食後期)

<材料> 食パン 30g 牛乳 80~100ml <作り方> 1.食パンを細かくちぎって牛乳に入れて炊く

  • コーンクリームスープ

1.凍ったままのうらごしした野菜やコーンは耐熱容器に入れ、ラップをして電子レンジ(600W)で30秒加熱する。 2.牛乳に片栗粉をよく溶いて1.に加える。途中でかき混ぜながら、ラップをせずに電子レンジで1分10秒加熱する。

  • プレーン蒸しパン

<材料> 小麦粉(薄力粉)  40g(大さじ4強) ベーキングパウダー 2g(小さじ1/2) 砂糖        5g(大さじ1/2) 牛乳        45mL(大さじ3) <作り方> 1.小麦粉はふるって、ベーキングパウダー、砂糖とともにボウルにいれよく混ぜ合わせます。 2.1のボウルに牛乳をいれて混ぜ合わせ、小さなカップの7~8分目まで注ぎ分ける 3.蒸し器で10分程度加熱してできあがり! 電子レンジなら小分けカップの大きさにもよりますが、ふわっとラップをして600wで1分半かけ、その後様子をみながら追加加熱してください。

赤ちゃんが牛乳アレルギーかも?と思ったら

アレルギーの症状は、じんましん、目の赤みやかゆみ、まぶたが腫れる、唇や舌の腫れる、口の中のイガイガ感、くしゃみ、鼻水や鼻づまり、咳や呼吸困難、吐き気や嘔吐、下痢、声のかすれや喘鳴、ぐったりするなど、症状は様々です。また、必ずしもこれらの全ての症状が出てくるものでもありません。特定の食品を食べた後にこのような症状が見られたら、お医者さんに相談しましょう。

牛乳アレルギーの原因物質は、牛乳などの食品に含まれる、カゼインやβラクトグロブリンなどのタンパク質です。乳幼児に多いですが、3歳以降に自然に治っていくと考えられています。

乳幼児の牛乳アレルギーはどれくらいの割合で発生する?

乳児期に食物アレルギーを発生しやすい原因となる食材は卵、牛乳、小麦。牛乳は乳幼児で 2 番目に頻度の高いアレルゲンとなっています。食物アレルギーは乳幼児に多く、卵アレルギーは10人に1人ぐらいの赤ちゃんが持っていると考えられています。牛乳アレルギーは卵の半分より少なく、100人の赤ちゃんがいたら4人ぐらいで発症するとの報告があります。

最近は食物アレルギーへの対応策として、安全に食べられる量を知って、「上手にとれるようにする」と方針が変更されています。「正し い診断に基づいた必要最小限の食物の除去」が原則と なっています(食物アレルギー治療ガイドライン2016)。 特に牛乳乳製品は食べられる量を知ることが大切です。食物経口負荷試験では、たとえば牛乳25mL(多くの 加工品に含まれる量)がダメでも、牛乳3mL(日常に使用 するバター相当の量)なら大丈夫というように、細かく具体的に知ることができます。過剰な食物制限をしなくてすみ、食べられる範囲までを安心してとることができますね。

乳糖不耐症とは?

牛乳には「乳糖(ラクトース)」と言う糖質が含まれます。この乳糖を消化吸収のため分解するのがラクターゼという消化酵素です。小腸内で分解されて小腸内で吸収されるのですが、ラクターゼ分泌が少ない、働きが弱いと、乳糖は小腸で分解されずに大腸の方へ進みます。大腸へ進んだ乳糖が腸内細菌により分解される際にガスや酸が作られ、ガスが大量に発生すると消化不良、おなかの不快感、腹痛、下痢やおならなどの症状がでます。

ラクターゼの量は乳児で高く、母乳や牛乳の消化が可能です。症状には個人差があり、少しなら問題なくても、たくさん飲むとおなかを壊すことも。量が多いとラクターゼの分泌が間に合わないと考えられるので、数回に分けて飲めば症状が出にくいでしょう。また、ホットミルクは大丈夫だけれど、冷たいのはダメという人もいます。温かいと下痢しにくいのは、体温に近い方がラクターゼの活性が上がることや、胃腸への刺激が少ないためではないかと考えられています。

乳糖不耐症と聞くと、病気のように感じるかもしれませんが病気ではありません。授乳している赤ちゃんは母乳に含まれる乳糖をエネルギー源として利用するのでラクターゼの働きが活発ですが、離乳後はエネルギー源を母乳中の乳糖に頼る必要がなくなるので、次第にラクターゼが生産されなくなります。

よくある質問

牛乳を多く取ることで、他の離乳食の摂取量が少なくなり、鉄不足状態になった例があります。栄養豊富な牛乳は赤ちゃんには腸や腎臓への負担となります。飲み物として牛乳を与える場合は1歳以降からにしましょう。

生後7~8ヵ月頃からヨーグルトや脂肪の少ないチーズなどを取り入れることもできますし、パン粥など調理用として、少量の牛乳から慣らしていきましょう。

まとめ

栄養が豊富で嬉しいメリットがいっぱいの牛乳。初めて赤ちゃんに牛乳をあげる時は、アレルギーが出ないか、喜んで飲んでくれるか、心配になりますね。牛乳を与える時期や牛乳を使った離乳食、牛乳を与える時の注意点などを知って、健康な赤ちゃんを育てていきましょう。

本記事の内容について

本記事に掲載されている情報は、信頼のおける医療機関や政府機関からの情報にもとづいたものです。 参考及び参照のリンクにつきましては、以下をご参照ください。また、掲載された内容につきましては十分な注意を致しておりますが、医療従事者などの専門的な意見に取って代わるものではありませんので、ご注意ください。 診断や治療法につきましては、必ず 医療従事者などの専門的な意見を聞いていただきますよう、お願い申し上げます。

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