胎動カウントについてもっと知りたいと思っているママ。赤ちゃんの最初の動きを感じたのかもしれませんね。妊娠後期に入り、出産予定日が近づいてくると、動きから赤ちゃんが元気に育っているのかを知りたくなりますね。胎動カウントとは?胎動カウントはいつから?胎動カウントのやり方は?ご紹介します。
胎動カウントって何?
胎動カウントとは、文字通り赤ちゃんの動きを数えることです。ママが赤ちゃんの最初の胎動を感じたら、赤ちゃんがグニョグニョと動くのをもっと感じたくなりますね。もう少ししたら、ママは赤ちゃんにはよく動く時間帯があることに気がつくはずです。そうすると、赤ちゃんがいつ動き出すのかが分かるようになりますね。
赤ちゃんが大きくなる妊娠後期 は、赤ちゃんが動くことのできるスペースが少なくなるので、胎動を感じることは少なくなります。胎動カウントで、赤ちゃんが元気に育っているかを確かめましょう。
胎動カウントの目的は?
妊娠が進むと赤ちゃんの胎動を感じることが少なくなっていきます。赤ちゃんが大きくなり、ママの子宮内で動き回るスペースがなくなることが理由です。それでも、胎動が全くなくなることはありません。胎動の回数と赤ちゃんの健康には深い関係があるので、胎動をカウントすることでお医者さんは赤ちゃんに問題がないか確認できますね。これまで確認できていた胎動を全く感じなくなる、またはいつもの動きと違うようだと感じたら、胎盤やへその緒に何か問題があることもあります。
胎動カウントはいつから?
妊娠期間が進むにつれて、胎動カウントをいつから始めたらいいの?と疑問に思うママもいるでしょう。お医者さんに胎動カウントをいつから始めるのかを聞いてみましょう。
通常、妊娠20週頃から赤ちゃんの胎動を感じ始めます。最初はママの腸の動きと区別がつきにくいかもしれません。赤ちゃんの成長とともに、赤ちゃんの筋力が強 くなって、力強い胎動を感じるようになります。ただ、妊娠20週頃の赤ちゃんの力はまだ強くないので、胎動を感じないこともあります。胎動カウントを始める時期の目安は、胎動が感じられるようになった妊娠後期、妊娠 28 週 頃からです。出産予定日がさらに近い妊娠 32 週~35 週頃になると、赤ちゃんの眠っている時と起きている時のリズムがついてきます。この頃にはママはより一層、胎動を感じるようになりますよ。
出産の準備 を始めているのはママだけではありません。お腹の中の赤ちゃんも、同じように出産への準備を始めています。 赤ちゃんが下がってきて、頭がママの骨盤に入ります。赤ちゃんの頭が骨盤に固定されると、赤ちゃんの動きが小さくなり、胎動をあまり感じなくなります。妊娠最後の時期にも赤ちゃんに異常がないかを確認するために、お医者さんは胎動カウントを勧めることがあります。
前壁胎盤のママの胎動カウントはいつから?
ママは前壁胎盤だと言われていますか?ママの背中側ではなく、お腹側に胎盤があることです。前壁胎盤のママは、赤ちゃんの胎動を感じにくいことも。前壁胎盤のママは、胎動カウントについて、お医者さんと相談してみましょう。
胎動カウントのやり方は?
ママはお医者さんに胎動カウントのやり方を聞きましたか?通常、赤ちゃんが 10 回動くまでの時間をカウントするように指示を受けます。胎動カウントに特に特別な装置は必要なく、お家で簡単にできます。胎動カウントのやり方とポイントを下にまとめました。胎動カウントのやり方については、お医者さんとも相談してみましょう。
胎動カウントのポイントは?
胎動カウントは思うほど難しくありません。でも、最初のうちは少し練習が必要。では、胎動カウントの手順をご紹介します。
赤ちゃんがお腹を蹴ったり、グニュグニュ動いたりなどの強い動きだけをカウントしてください。しゃっくりなど弱いものはカウントしないようにしましょう。
赤ちゃんはどのくらいの間隔で動くの?
どれくらいの間隔で赤ちゃんの胎動を感じるの?そんな疑問を持つのはママだけではありません。赤ちゃんは40~60分ごとに寝たり起きたりを繰り返 しています。浅い眠りだったり、深い眠りだったり。1時間ぐらい赤ちゃんの動きを感じなくても大丈夫ですが、長い間、赤ちゃんの胎動を感じない時にはお医者さんに連絡しましょう。
では、赤ちゃんがはっきりと10回動くのにはどれくらいの時間が目安なのでしょう?赤ちゃんには個人差がありますし、ママの胎動の感じ方にも個人差があります。通常、10カウントにかかる時間は10~30分が目安です。10カウントに20分以上かかった場合は、赤ちゃんが眠っていたり、元気がないのかも。少し時間を置いて、もう一度カウントしてみましょう。10カウントに1時間以上かかる時や、赤ちゃんの胎動が急に弱くなったと感じた場合は、すぐに病院に連絡し、赤ちゃんに異常がないかどうかを検査をしてもらいましょう。
大切なのは、赤ちゃんが安定して動いているかをチェックすることです。赤ちゃんには個人差があるので、赤ちゃんが1日にこれだけ動くというような決まりもありません。
では、1日に何回、胎動カウントをすればいいのでしょう?お医者さんの指導にもよりますが、胎動カウントは1日に1回で十分でしょう。
赤ちゃんにもっと動いてもらう方法は?
残念ながら、お腹の中の赤ちゃんに何かをお願いしてやってもらうことはできません。すでに出産の経験のあるママは、ご存知ですね。赤ちゃんにもっと動いてもらうよう、できることはあるのでしょうか? もっと動いてもらうよう、寝ている赤ちゃんを起こしてもいい? お腹の中の赤ちゃんはママのお願いなんてお構いなしで寝たり、リラックスしたりを繰り返していますが、赤ちゃんに動いてもらえるように、以下のことを試してみましょう。
これらを試してみることで、赤ちゃんがよく動くようになるかもしれません。でも、お腹の中の赤ちゃんが大きくなると、動きたくても動くスペースがほとんどないことも覚えておきましょう。
いつ、お医者さんに連絡すればいいの?
出産が近づいてくると、赤ちゃんの胎動を感じることが少なくなってきます。これは、どういうことなのでしょう?赤ちゃんが成長してくると、お腹の中で赤ちゃんが自由に動くスペースがなくなってきます。赤ちゃんはじっとしながら、出産に必要な力を貯めているのです。
でも、赤ちゃんの胎動を感じることが急激に減ったり、数日間、赤ちゃんの動きが感じられなかったりした時は、まず、ママはリラックスし、体の左側を下にして横向けになって、胎動カウントをやってみましょう。1時間以内に赤ちゃんの胎動を10回感じられない時には、もう一度やってみてください。
よくある質問
まずはお医者さんに胎動カウントの方法について相談してみましょう。赤ちゃんが10回動くのにかかる時間をカウントします。1日に1回、ママがリラックスしてカウントできる時間帯を選び、胎動カウントをやりましょう。
おわりに
妊娠中に胎動カウントをすることで、赤ちゃんの動きのパターンがわかります。ママのお腹が大きくなると、赤ちゃんは出産に向け準備を始めるので、赤ちゃんが動くスペースが限られてきます。妊娠後期になると、赤ちゃんの胎動をあまり感じなってきます。赤ちゃんの胎動をカウントすることで、お医者さんは赤ちゃんが元気かどうかを確認することができます。
まずはお医者さんにいつから胎動カウントを始めたらいいのか、胎動カウントのやり方を聞いてみましょう。赤ちゃんが10回動くのに何分かかったかをカウントし、毎日記録していきましょう。
よく動く赤ちゃんもいれば、おとなしい赤ちゃんもいるでしょう。ママとパパの赤ちゃんはどうでしょうか?赤ちゃんがどれだけ動くかという、目安のようなものはありません。妊婦健診の際にはママが日ごろつけている胎動カウントの記録を持っていきましょう。赤ちゃんの胎動パターンを知ってもらうことになりますね。妊娠後期になると、大きくなった赤ちゃんの動くスペースが限られてくるので、胎動を感じることが減ってきます。赤ちゃんは出産に備えて力を貯めているのです!
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本記事の内容について
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- http://www.kouritu-cch.jp/wordpress/wp-content/themes/kouritu-cch-sp/pdf/umugayasushi201712.pdf
- http://www.sids.gr.jp/files/kickcountbrochure.pdf
- https://www.mie-gmc.jp/files/20190227-221739-19.pdf
- https://www.kokomite-kohoku.jp/ninshin14/
- https://www.jsog.or.jp/modules/diseases/index.php?content_id=2
- http://www.sids.gr.jp/prevents.html
- https://www.city.sapporo.jp/hospital/clinic/ward/documents/bunbenki.pdf

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