つわりの症状と吐き気の対策

つわりの症状と吐き気の対策

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22/05/19
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吐き気がする。。特に朝は最悪、、においを嗅いだり、朝ご飯を見たり、ご飯のことを考えただけで吐き気がしてくる!妊娠がこんなつらいものなら、誰が妊娠したいなんて思うのかしら?ワクワクする人生の一大イベントのはずなのに、つわりがきついと、不安に思ってしまうこともあるかもしれません。

つわりとは?

吐き気を伴うつわりは妊娠初期の一般的な症状です。妊娠初期に妊娠中のママの50~70%が、つわりを経験すると言われています。吐き気は妊娠中の一般的な症状であるだけではなく、妊娠中のママが健康であることのサインでもあるのですよ。

この"つわり”と呼ばれる症状は、特に朝や午前中に症状がひどいようです。ただ、時間に関係なくこのような症状に悩まされる妊娠中のママもいます。

つわりの原因は?

hCGホルモンという胎盤の発達により作られて妊娠を継続させるホルモンの急激な分泌が、つわりの原因であると言われています。血糖値が低くなる、胃酸が普段より多く分泌される、ストレスや疲れも原因だと考えられています。

1日に2回以上も強い吐き気を感じたり、ごはんや飲み物が口を通らなかったり、妊娠初期を過ぎたのにまだつわりが続くというような症状があれば、かかりつけの産婦人科の先生に相談してみましょう。 あまりにつわりがひどいと妊娠悪阻(にんしんおそ)の疑いもあります。この場合、点滴や、薬の投与が必要となってきます。

つわりの対処法は?

つわりの症状をおさえると言われている方法がいくつかあります。つわりで悩む妊娠中のママはぜひお試しを!

  • 起きた時に血糖値をあげるためにクラッカー、おせんべい、チョコレートなどを寝室に用意しておきましょう。
  • 空腹を避けて血糖値レベルを安定させるために食事は5-6回に分けて取りましょう。
  • 赤ちゃんの成長のために、十分な肉、魚、卵やチーズなどのたんぱく質、フルーツ、野菜や穀物などの炭水化物を採りましょう。
  • つわりの症状を和らげる対策として50-100ミリグラムのビタミンB6摂取を勧める栄養士もいます。
  • 香辛料のたくさん入った食事や脂っこい食事は避けたほうがよいようです。体温が高くなりすぎたり、汗をかきすぎたりしないように注意もしましょう。
  • 体が疲れやすくなるので、たくさん休息をとりましょう。
  • ゆっくりと深呼吸してリラックスしましょう。楽しくて心地よいことをやりましょう。
  • 吐き気をもよおす原因となる食べ物やにおいを避けましょう。タバコのにおいも吐き気の原因になりますね。
  • 氷や一切れのレモンでお口がさっぱりとします。
  • 歯磨き時に吐き気を感じるようであれば、マウスウオッシュを使ってみましょう。
  • 一杯のミルクやカルシウム配合の錠剤が胃酸を中和してくれます。
  • のどに冷たいタオルや保冷剤などを当ててみましょう。
  • 食事にショウガを入れてみましょう。吐き気を抑える効果があると言われています。
  • カモミールティーやジンジャーティーを飲んでみましょう。
  • 固形のものを食べる気が起きなくても、水分補給は忘れないようにしてくださいね。一度の食事で、固形のものと水分を合わせて取らなくてもいいですよ。
  • 首の後ろの骨を親指で押さえてみましょう。または、冷たいものを当てて冷やしてみましょう。

嬉しいお知らせ!hCG ホルモンレベルが下がる妊娠中期 には、多くの妊娠中のママのつわりの症状はなくなっていきます。いずれこの症状はなくなるということを覚えておいてくださいね。そして、おなかにいる赤ちゃんがもたらしてくれる幸せだけを考えましょう!

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