赤ちゃんが安全に眠るために

生まれたての赤ちゃんは、一日のほとんどを眠って過ごします。そこで気をつけたいのが、眠っているときの安全策。簡単なことに注意するだけで、不測の事故などが起こる確率をぐんと下げることができます。
眠りの安全チェック
赤ちゃんは必ず仰向けで寝かせる
ベビー用のマットレスは固いものを。
赤ちゃんのそばでは絶対に禁煙!
必ず足より頭のほうが高くなる姿勢で寝かせ、顔が何かで覆われることのないように気をつける。
かけ布の中で赤ちゃんが下のほうにずれていかないようにする。
眠りの快適度にも注意を
たとえ生まれたてであっても、赤ちゃんは手足をジタバタと動かすことがあります。また、よく眠っていたと思っても、ちょっとした刺激で目を覚ましてしまいます。ほんの少し目を離した隙に、ジタバタしてかけ布団が顔にかかっていた、などという事態にならないよう、次のことに注意してみてください。
薄いかけ布を何枚か重ねてかけ、暑すぎにならないようにこまめに調節を。(赤ちゃんの頭を触ってみて、熱くて汗をかいていたら暑すぎのサイン)
おむつは吸収力の高いものを選び、たまっているようなら交換を。
赤ちゃんの動きでおむつがずれていないか時々確認を。
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