妊娠中の仕事:健康な妊娠を維持する

ママの気持ちはベビーの気持ち

楽しかったり、気持ちよかったり…ママとおなかのベビーは感情を共有しています。ママがうれしいと、ベビーもうれしいのです。好きな音楽を聴いたり、アロマで心を落ち着けたり、ヨガやマタニティビクスを楽しんだり…自分に合ったリラックス法を見つけて、ベビーと一緒に心地よく過ごしましょう。

ベビーと一緒に、ゆっくり眠ろう

妊娠後期の不眠は、ホルモンの影響もありますが、出産や子育てへの不安も原因のひとつです。よく眠れないときは、お休み前にアロマや音楽などで、心を安らかにする工夫をしてみましょう。体の左側を下にして横向きに寝る“シムスの体位”もおすすめです。

お口の清潔もお忘れなく

妊娠中は、つわりなどの影響で歯磨きが不十分になりやすいものです。ホルモンの関係からも、虫歯や歯肉炎が起きやすくなっています。ママの歯周病がひどい と、早産や低体重児出産のリスクが高まるとの報告もありますので要注意です。また、出産後のベビーの口内環境は、ママのお口の細菌に左右されます。妊娠中 も、お口のケアはしっかりと行いましょう。 歯科医院に行くなら、つわりがおさまった後から妊娠7ヵ月くらいまでがオススメです。

ママが楽しく過ごせばベビーもハッピーに

この時期、好みや体調に合わせて適度な運動を行うことは、心身ともにプラスに働きます。マタニティ用の運動もおすすめですが、毎日のウォーキングでも十分です。昼間は楽しく動いて、夜はぐっすり眠る。このリズムは、ベビーの発育にも◎ですよ。

ベビーは、お酒もタバコもキライです

妊娠中の飲酒・喫煙は禁止です。<アルコールやニコチンは、血液に入ってママの全身へ…このとき子宮にも、アルコールやニコチンが流れ込んでいるのです。こ れは、おなかのベビーがお酒を飲んだりタバコを吸ったりしているのと同じこと。また、タバコは受動喫煙でも同様の影響を及ぼすので、パパが愛煙家の場合 は、ママの近くでタバコを吸わないよう、協力してもらいましょう。

本記事の内容について
本記事に掲載されている情報は、信頼のおける医療機関や政府機関からの情報にもとづいたものです。 また、掲載された内容につきましては十分な注意を致しておりますが、医療従事者などの専門的な意見に 取って代わるものではありませんので、ご注意ください。 診断や治療法につきましては、必ず 医療従事者などの専門的な意見を聞いていただきますよう、お願い申し上げます。

Flexible banner