おむつかぶれの赤ちゃん

どれだけ吸収力が抜群なおむつをつけていても、どれだけ頻繁におむつを取り換えていても、ほとんどの赤ちゃんがおむつかぶれを経験します。心配しなくても、おむつかぶれは簡単な治療で数日もすればよくなりますよ。

おむつかぶれの原因、おむつかぶれの症状、おうちでできる対処法、おむつかぶれの予防法を学びましょう。

おむつかぶれとは?

おむつかぶれは、赤ちゃんのおむつがあたっている敏感な部分がかぶれや炎症を起こしている状態です。おしっこやうんちが長時間触れていることで、おむつかぶれになってしまいます。

おむつかぶれは赤ちゃんによくある症状の1つです。炎症が起きると赤ちゃんの肌が赤くなったり、ぶつぶつが出たり、ただれたりしますが、適切な治療で数日もすると症状は良くなりますので、心配しないでくださいね。 ただ、数日しても症状が良くならない、悪化しているようだと感じたら、お医者さんに診てもらいましょう。

おむつかぶれを予防するには、こまめにおむつを交換するようにしましょう。おむつを購入して貯めたポイントを素敵なギフトに交換できることは知っていましたか?パンパースすくすくギフトポイント のアプリをダウンロードして、ポイントをゲットしましょう。

おむつかぶれの症状は?

敏感な肌の赤ちゃんにできるおむつかぶれ。赤ちゃんが痛がったり、ぐずったりするのを見るのは辛いですね。では、おむつかぶれはどのような症状を伴うのでしょう?以下にまとめてみました。

  • おむつがあたる部分や肌と肌がこすれる部分が赤くなり、湿疹ができる。

  • 皮膚が赤くただれる。水ぶくれができたり、皮膚がめくれたりする。

  • おむつかぶれを起こしている部分が炎症を起こして、熱を持っている。

  • 赤ちゃんの機嫌が悪かったり、痛がったり、ぐずったりする。

おむつかぶれには色々な種類があります。おむつかぶれの原因が酵素や真菌による感染の場合、ひどい症状が現れることも。症状が改善しなかったり、以下の症状が見られる時には、早くお医者さんに診せるようにしましょう。

  • 水ぶくれができたり、皮膚がじゅくじゅくとしてくる

  • 膿が溜まっている

  • お尻の赤くなった部分に水泡ができたり、膿が出てくる

おむつかぶれの原因は?

ママやパパがどれだけおむつをこまめに取り換えていても、おむつかぶれになってしまうことがあります。 おむつかぶれの原因を見てみましょう。

  • 汚れたおむつをすぐに取り換えず、長時間、赤ちゃんの肌がうんちに触れた状態にあると、刺激を受けて、肌がただれてしまう。

  • おむつのサイズが合わず肌がこすれたり、きつく締めすぎている。おむつの素材が赤ちゃんの肌に合わず、肌トラブルが起きている。

  • おしっこの成分が赤ちゃんの肌のPhレベルに影響したり、赤ちゃんの肌が長時間、おしっこに含まれる物質やうんちの中の細菌の刺激を受けていると、カビや細菌に感染するリスクが高くなることも。また、汚れたおむつを交換 をしないでいると、湿度が上がりおむつの中が蒸れてしまい、カビや細菌が繁殖する原因になってしまうこともある。

おむつかぶれの原因や対処法を知っておくことは、赤ちゃんのおむつかぶれを防ぐだけではなく、赤ちゃんの肌のケア のためにも大切ですね。

おむつかぶれの治療と予防法

おむつかぶれの治療と予防法はほとんど同じです。以下の方法を試してみましょう。

  • 赤ちゃんがおしっこやうんちをした時は、できるだけ早くおむつを取り替えてあげましょう。お尻を清潔に保つことが、おむつかぶれを防ぐ一番いい方法です。

  • おむつを交換する時には、赤ちゃんのお尻をこすらずに、優しく拭いてあげましょう。また、おしっこやうんちをシャワーなどで洗い流してあげるのもいい方法です。

  • きれいなタオルを使い、赤ちゃんの肌をこすらないようにポンポンと優しく叩いてふきとってあげましょう。すぐにおむつをつけずに、お尻をしばらく乾かしましょう。

  • おむつのサイズが合っているか を確認しましょう。おむつのサイズが小さすぎて、きつく締めすぎると、通気性が悪くなって肌がこすれてしまうことがあります。私たち大人も小さい服を着ると、肌がこすれて痛くなってしまいますね。

  • 赤ちゃんがおむつかぶれの場合、おむつを外すのも1つの方法です。例えば、赤ちゃんの下にタオルを敷いて、おむつを外した状態で赤ちゃんと遊んでもいいでしょう。

  • お尻が蒸れないように気をつけることも大事なのですが、保湿も同じように大事です。バリア機能が弱い赤ちゃんの敏感な肌をベビーオイル、ワセリンや酸化亜鉛を配合した保湿剤などで守ってあげましょう。パンパースおむつを使うママやパパのおむつかぶれに効くベビーオイルや保湿剤への評価やコメントをチェックしてみましょう!

  • おむつかぶれになりやすい赤ちゃんには、普段からおむつかぶれの予防対策としてベビーオイル、軟膏、ワセリンや保湿剤を使って、保湿を心がけましょう。

お医者さんに診せるべきなの?

おむつかぶれがなかなか治らない、悪化しているなどおむつかぶれの症状がひどい時には、お医者さんが軟膏や保湿剤などのおむつかぶれ用の薬を処方してくれるでしょう。

よくある質問

  • 軽度のおむつかぶれは通常、数日で治ります。以下を守りましょう

    • こまめなおむつ交換
    • きちんとよく乾かす
    • 赤ちゃん用の保湿クリームをたっぷりと
  • 2~3日経ってもおむつかぶれの症状が改善しない、悪化している、水ぶくれができた、熱が出るなどの症状が見られた時には、お医者さんに診せましょう。

  • おむつがあたる部分をシャワーや洗面器にためたお湯で洗い流しましょう。香料入りの石鹸は避けて、ドライヤーや清潔ななタオルを使って、きちんと乾かしてあげましょう。

どれだけこまめにおむつ交換をしていても、デリケートな赤ちゃんの肌はおむつかぶれになってしまうもの。でも、軽度のおむつかぶれであれば、簡単な治療で2~3日もすると良くなります。赤ちゃんにはすべすべのお尻で、いつも機嫌よく笑っていてもらいたいですね!

本記事の内容について
本記事に掲載されている情報は、信頼のおける医療機関や政府機関からの情報にもとづいたものです。 参考及び参照のリンクにつきましては、以下をご参照ください。 また、掲載された内容につきましては十分な注意を致しておりますが、医療従事者などの専門的な意見に取って代わるものではありませんので、ご注意ください。 診断や治療法につきましては、必ず 医療従事者などの専門的な意見を聞いていただきますよう、お願い申し上げます。

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