4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40
1 2 3 4 5 6 7
1 2 3

赤ちゃんとの生活は毎日が驚きでいっぱいですよね。生後7か月の赤ちゃんの成長の目安や離乳食の進め方などを一緒に知っていきましょう。赤ちゃんを車に乗せる時に気をつけたいことなどについてもまとめています。さあ、お茶でも飲みながら、生後7か月の赤ちゃんについて知っていきましょう。

この記事の内容

生後7か月の赤ちゃんの成長の特徴 赤ちゃんの成長をサポートしましょう 生後7か月の赤ちゃんの授乳の目安 生後7か月の赤ちゃんの睡眠時間は? 赤ちゃんの健康: 喉頭炎とは? よくある質問 親としての生活: ストレスを少なくする方法 生後7か月のチェックリスト
icon 1

生後7か月の赤ちゃんの成長の特徴

生後7か月の赤ちゃんにはママやパパがワクワクする多くの成長の節目があります。生後7か月の赤ちゃんについてまとめてみました。

生後7か月の赤ちゃんの成長と身体的発達: 体重が産まれた時の2倍以上に!

この月の赤ちゃんの体重は通常、450~570グラムぐらい増えていくでしょう。生後7か月の終わりには体重が産まれた時の2.5倍ぐらいになっているはずです。生後7か月健診ではお医者さんが赤ちゃんの体重や身長、頭囲などを赤ちゃんの成長曲線に記入して、赤ちゃんが順調に成長しているかを確認してくれるでしょう。

赤ちゃんの知覚・感覚: 物まねゲーム

生後7か月になったら、赤ちゃんはゆっくりとママ・パパの言葉を真似して繰り返すようになります。ママ・パパは赤ちゃんの言葉の学習をさらに助けてあげることができますね! “ママ” “パパ” や “ワンちゃん” などの簡単な単語を繰り返し赤ちゃんに聞かせてあげましょう。赤ちゃんはこれらの単語のトーンの違いを理解して反応するようになるでしょう。例えば、ママが声の調子を上げると赤ちゃんは泣き出してしまうかもしれませんが、優しい声で話してあげると安心して泣き止む、というようなことがあります。

赤ちゃんの動き: 協調性と独立性がさらに伸びる

生後7か月の赤ちゃんの成長の中でも最も驚かされるのが、動きに対する連動性の発達です。

  • 物を手から手へ持ちかえることができるようになります。また、手に持っているものを上下左右にして興味深そうに見ていることもあります。
  • 左右に寝返りがうてるようになります。一般的に赤ちゃんはお腹から背中へ最初の寝返りをします。おむつ交換台などの高い所に赤ちゃんを乗せている時は、赤ちゃんが落ちてしまわないように気をつけて見ていましょう。
  • お座りをしている時はまだ不安定なので、赤ちゃんは手を前について上半身を支える前のめりの状態です。 赤ちゃんがバランスを取れるようにおもちゃを渡してあげるのもいいですね。赤ちゃんを支えなくても一人でお座りができるようになるまで、もうすぐです。
  • 仰向けになって寝ている時に足の指を掴むことができるかもしれません。自分の体に気づいた赤ちゃんは自分の体の色んな部分が何をできるかを確かめて、新しい感覚に慣れようとしているのです。
  • どの赤ちゃんにも個人差がありますが、生後7か月の赤ちゃんの中にはハイハイができる子も出てきます。

赤ちゃんの知覚・感覚: 赤ちゃんがいつ何を求めているかが分かる!

生後7か月の赤ちゃんには性格が現れ、自分を主張し始めます。産まれて間もない頃はお腹が空いたり気持ちが悪かったりすると泣いていた赤ちゃんは、この時期には別の色々な理由で泣くようになります。例えば、別のおもちゃが欲しい、退屈なので何か他のことがやりたい、見知らぬ誰かに抱っこされているので不安、などの理由で泣くようになります。

赤ちゃんがママの気を惹こうと泣いたり、もしくは何かを落としたりするのは、ママにとって必ずしも嬉しいことではないですよね。でも、良い点もありますよ。それは、赤ちゃんのコミュニケーション能力が高まり、性格が形成されつつあると言うこと。赤ちゃんはみんなそれぞれ違います。赤ちゃんの性格に合った対策を考えましょう。例えば、夜眠る前に安らいだ環境を求める赤ちゃんには、そういう環境を作ってあげましょう。静かに一人になりたい赤ちゃんにも、同じように対応してあげましょう。赤ちゃんのやりたいことや望むことは時期によって変化します。赤ちゃんは世界を知って、その世界の中で自分の場所を探しているのです。

icon 2

赤ちゃんの成長をサポートしましょう

生後7か月の赤ちゃんは色んな形、色、大きさや生地でできた物やおもちゃを喜びます。また、触って音が鳴るおもちゃも大好きです。赤ちゃんの成長のためと言って、多くのおもちゃを買い与える必要はありません。実際、普通のお家にある湯沸かしポットやフライパン、木製スプーン、カラフルな写真が載った雑誌なども赤ちゃんにとっては興味津々となる対象です。赤ちゃんが手に持つものが危なくないか、遊んでいる時に怪我をすることのないように注意してあげましょう。

赤ちゃんとお話ししたり本を読んだり、赤ちゃん言葉に反応したり聞いてあげたり、赤ちゃんと一緒に外にお散歩に行くことなど、これらのことは全て赤ちゃんの成長や発達の大きなサポートになります。歌を歌ってあげたり、音楽に合わせて一緒に踊ったりも楽しいですね。ママ・パパが外国語を話すのなら、外国語で時々赤ちゃんとお話ししてもいいでしょう。

赤ちゃんはさらに活発になって、お家の中を探検しはじめることでしょう。赤ちゃんにとってお家の中全体��安全かどうかをもう一度確認しておきましょう。赤ちゃんからちょっと目を離さなくてはいけない時などは、ベビーサークルの中で遊ばせるのもいいですね。

icon 3

生後7か月の赤ちゃんの授乳の目安

生後7か月頃になると離乳食を取り入れるママもいるでしょう。離乳食の進め方をまとめてみました。

  • この時期の離乳食は、スプーンなどを使って食べることを赤ちゃんに覚えてもらう補助的なものです。基本的に栄養はママの母乳と粉ミルクが中心です。食べ物が顔やよだれかけに飛んだり、床にこぼれたりするでしょう。ママは驚いたり焦ったりしないで楽しくやりましょう。
  • 小さな子供用のスプーンを使いましょう。一度にたくさんあげることはせずに、スプーンの半分ほどもしくはそれ以下の量をあげるようにしましょう。
  • ママの膝やベビーチェアーに赤ちゃんが真っすぐに座っているかを確認しましょう。
  • 赤ちゃんが疲れたり、ぐずったりしていない時に離乳食をあげましょう。
  • 食べやすく潰した野菜や果物におかゆを混ぜて赤ちゃんにあげましょう。アレルギー症状が出ないことを確認するために、1回の離乳食では1品を心がけて2~3日ほど続けましょう。
  • ママが自分で離乳食を作る場合はフードプロセッサーやミキサー、果物や野菜を潰すのにはフォークが役立ちます。離乳食を作る時には加熱処理を行い、塩や調味料は使用せずに柔らかい離乳食を作ってあげてくださいね。
  • 気をつけたいこと: 赤ちゃんが離乳食をまだ食べたがらないこともあります。例えば、ママがスプーンを差し出した時に赤ちゃんが顔を背けたりもしくは泣き出したりしたら、もう少し後の時期に始めてもいいでしょう。
  • 赤ちゃんが一人で上手にお座りができるようになったら、柔らかいサツマイモなど食べやすそうなものを、手にとらせてみましょう。自分一人で食べる練習になります。
生後7か月の赤ちゃんの離乳食の目安

これから数週間、もしくは数か月の間に赤ちゃんはスプーンで離乳食を食べることを学んでいきます。 でも、基本的には必要な栄養の半分以上は母乳やミルクからなので、これまでと同じぐらいの母乳やミルクを引き続き与えましょう。離乳食を始めてすぐには、食べ物は上手に赤ちゃんの口の中には入って行きません。この時期はスプーンを使って食べることや新しい味や素材をゆっくりと赤ちゃんに知ってもらうことを目的としましょう。また、赤ちゃんの成長に十分な栄養を取れているかをお医者さんにチェックしてもらいましょう。赤ちゃんが食べすぎてるんじゃないか、と心配な時はお医者さんに相談しましょう。

離乳食を始めるとうんちが固くなる

離乳食を与え始めると、赤ちゃんのうんちの色や固さが変わってきたことに気がつくでしょう。これからはますます固く臭くなっていきます!赤ちゃんのうんちがゆるい場合は、お医者さんに相談して、何が赤ちゃんの消化器官に影響を与えているのかを調べてもらいましょう。

赤ちゃんのおむつを替えるたびポイントがたまる。すくすくギフトポイントプログラム" はもうダウンロードされていますか?ポイントをためて素敵なギフトと交換してくださいね。

icon 4

生後7か月の赤ちゃんの睡眠時間は?

生後7か月の赤ちゃんは2~3回のお昼寝を併せて、平均して1日12~16時間ほど眠ります。赤ちゃんは寝たいだけ寝かせてあげましょう。ただ、お昼寝を長時間しすぎると、夜に眠れなくなってしまうので気をつけてあげてくださいね。

この時期の赤ちゃんを簡単に寝かすコツは、赤ちゃんを温かいお風呂に入れてあげたり、子守唄を歌ってあげたり、授乳時間をつくるなどの赤ちゃんにとって心地よい短時間の入眠儀式を作ることです。起きている間に赤ちゃんを仰向きでベビーベッドに寝かせると、1人で眠ってしまうでしょう。ママが部屋を離れたら、赤ちゃんは泣きだしてしまうかもしれません。そんな時は赤ちゃんの所に戻って、優しい言葉をかけて眠らせましょう。数週間もしたら、夜に泣く回数は減っていくはずです。

icon 6

赤ちゃんの健康: 喉頭炎とは?

時には赤ちゃんが風邪をひいてしまい、辛い咳をしていることもあるでしょう。赤ちゃんが病気かな、と思ったら、必ずお医者さんに診せてあげましょう。この時期の赤ちゃんがかかりやすい病気をまとめました。

  • ひどい咳が出ている:特に秋や冬、赤ちゃんは激しい咳やゼーゼー・ヒューヒューと息をする時に苦しそうな咳を伴う風邪をひくことがあります。 これは喉頭炎と呼ばれるウィルスによる症状で、生後3か月から3歳までの赤ちゃんや子供がよくかかるもの。軽症であれば、蒸気などを吸いこんで咳を抑えることができるでしょう。シャワーの熱いお湯を出して、お風呂場のドアや窓を15~20分ほど閉めます。湯気でいっぱいのお風呂場に数分だけ赤ちゃんと座りましょう。赤ちゃんが熱い蒸気で参っていないか、やけどをしていないか確認してください。喉頭炎は気管支などが腫れてしまう病気です。赤ちゃんが息をするのが苦しそうであれば、すぐにお医者さんに連れていきましょう。赤ちゃんの咳については、さらにこちらをご覧ください。
  • 肺炎: 肺炎は寒い時期によく発症する症状です。咳が出たり、苦しそうに息をしていたり、熱があったり、ひどい時には赤ちゃんがこん睡状態に陥ってしまうこともあります。赤ちゃんが病気かもしれないと思ったら、すぐに診察をしてもらいましょう。肺炎はウィルス性もあれば細菌性のものもあります。お医者さんが診断をしてきちんと治療をしてくれるでしょう。
  • のどの痛み: 赤ちゃんはまだ話すことができないので、赤ちゃんののどが痛いかどうかは判断が難しいですね。でも、赤ちゃんが何かを飲み込み辛そうにしている時には、のどが腫れている可能性があります。ウィルス性ののどの痛みもあれば、細菌性のものもあります。赤ちゃんや子供の場合はウィルス性が一般的で、1週間~10日ほどで治ります。赤ちゃんがのどを痛がっていると感じたら、お医者さんに連れて行って診察を受けましょう。
  • 風邪の症状: 赤ちゃんや幼児に多いのが鼻腔からのど頭までの上気道の炎症です。一般に幼児は最初の2年間に8~10回ぐらい病気になると言われています。赤ちゃんを病気にさせない一番の方法は、病気の人から遠ざけておくことでしょう。でも、ずっと遠ざけておくことは無理ですね。例えば、子供は保育園やなどの集団生活で簡単に風邪をひいてしまいます。幸いにも風邪の症状は7~10日ぐらいで自然に治っていきます。鼻水、くしゃみ、微熱、のどの痛み、首のリンパ腺の腫れなどが風邪の一般的な症状です。小児科の先生に診てもらい、適切な治療を受けましょう。
抗生物質について

抗生物質は細菌などの感染による病気を早く治してくれる薬ですが、風邪などのウィルスによる病気には効きません。抗生物質での治療が必要であるかどうかは、お医者さんが判断してくれるでしょう。ウィルス性の病気が細菌性の病気になることもあるので、抗生物質での治療が必要かどうかはお医者さんの判断に任せましょう。抗生物質が処方されたら、お医者さんに言われたように最後まできちんと飲み切るようにしてください。症状が良くなったからと言って薬を飲むのをやめないようにしましょう。

赤ちゃんの1日

赤ちゃんの安全な車の乗せ方

チャイルドシートを買う時は、その製品が赤ちゃんの年齢、大きさや体重などに合っているかどうかをメーカーの取扱説明書を読んで確認しましょう。 赤ちゃんやヨチヨチ歩きの乳幼児にはメーカーが定める体重や身長に達するまでは、 進行方向に背を向けた「後ろ向き」に取り付けるのが良いと言う専門家の意見があります。赤ちゃんと一緒に車に乗る時のためにチャイルドシートの選び方を参考にしてくださいね。

チャイルドシートは必ず後部座席の真ん中に後部に取り付けて、赤ちゃんが車で移動する時には必ずシートベルトを着けましょう。すぐ近所まで車に乗せる時にもシートベルトは忘れないようにしてください。チャイルドシートはママ・パパ以外の車に乗る時も、適切に取り付ける必要があります。おじいちゃん・おばあちゃんにもチャイルドシートの取り付け方法や使い方を覚えてもらいましょう。

また、たとえわずかの短時間であったとしても、赤ちゃんを一人で車の中には絶対に残さないようにしましょう。

icon 7

よくある質問

赤ちゃんは生後7か月で歩けるようになるの?

赤ちゃんには個人差があります。通常1歳の誕生日を迎える頃に歩き始める場合が多いようです。

生後7か月の赤ちゃんの睡眠時間は?

専門家によると生後7か月の赤ちゃんは、1日に12-16時間程度の睡眠を必要とします。お昼寝は2~3回で夜はまとまって眠るでしょう。

生後7か月の赤ちゃんはハイハイをするの?

生後7か月の時点でハイハイをする赤ちゃんもいます。通常、生後7~10カ月の間にハイハイを始めます。ハイハイをしないで立つ赤ちゃんもいます。

生後7か月の赤ちゃんの授乳の目安は?

母乳や粉ミルクに加えて、なめらかにすり潰した野菜や果物、おかゆを赤ちゃんにあげてもいいでしょう。これから数か月後には柔らかくしたお肉や卵も食べられるようになりますよ。

生後7か月の赤ちゃんにお水をあげてもいいの?

授乳の合間に赤ちゃんののどが乾いたら、母乳かお水・お茶を少しあげましょう。すでに離乳食を始めた赤ちゃんには、次の食事までの間にお水をあげても良いでしょう。暑い時には1日2~3回ぐらいお水を与えて、脱水症状にならないように気をつけてあげましょう。

icon 8

親としての生活: ストレスを少なくする方法

全てのパパとママと同様、ママにもやるべきことがたくさんあってストレスは溜まる一方。でも、ストレスを少なくする方法が幾つかあります。

  • 助けを求める: 家事や赤ちゃんの世話をお願いできるよう���人はいますか?
  • 柔軟性を持ちましょう: ママに決まった方法ややり方があっても、赤ちゃんのためにそれが上手くできないこともあるでしょう。でも大丈夫。完璧を目指さず、ゆったりした気持ちで赤ちゃんに接しましょう。
  • 自分と人を比べない:子育てをしていると、こんな事でいいんだろうか、と、罪悪感をおぼえることもあるかもしれません。でも、そう思う時間を減らしましょう。ソーシャルメディアなどで自分を他人と比べず、あなたなりのやり方で育児を楽しみましょう。
  • 自分の時間を少し楽しむ:友達と会ったり、パパとのデートを楽しんだり、1人だけの時間を作ったり。 ベビーシッターや他の家族や親せきのサポートが必要となるかもしれません。でも、たまにはママも充電が必要です。
  • 自分のやることに上限を設ける:家事の計画をちょっと遅らせたり、お友達に「はい」と言う代わりに「無理です」、と言ったりすることも時には必要。赤ちゃんが産まれて最初の1年間は多くの変化があります。今はママの生活をさらに複雑にする時期ではありません。ただ、ママ自身が何かちょっと違ったことをやりたいと思ったら、それはストレスにはならないので、挑戦してみましょう!
  • 健康的な生活を送りましょう:よく食べ、できるだけたくさん眠りましょう。軽めの運動もストレス発散になりますね。 新しい運動を始める時は、もちろんまずはお医者さんに確認しましょう。
Flexible banner

今、あなたにオススメ:

生後7か月のチェックリスト

チャイルドシートは赤ちゃんの体重や身長に合ったものかを確認しましょう。

後8か月の赤ちゃん にはどんなことが起こるのでしょうか?前もって調べておきましょう。

パンパースに登録すると、子育てに関するニュースレターをお届けします。