赤ちゃん用品:必需品チェックリスト

ベビーベッド

赤ちゃんの成長に伴い、ベビーベッドが必要になります。正しいベビーベッドを選ぶための重要なポイントです。

  • ベビーベッドの柵の間隔が2と3/8インチ未満であり、抜けたり壊れたりしている部分がないことを確認しましょう。

  • マットレスは固めでレールの間に2センチぴったりと合うものにします(マットレスと柵の間に2本以上指が入らないこと)。

ベビーモニター

ベビーモニターには様々な価格と種類があります。多くのママは眠っている赤ちゃんを見守ることの出来るビデオモニターを選びます。

チャイルドシート

新生児と低月齢児のために特別にデザインされた乳児用チャイルドシートか、あるいは小さな乳児に使えて後により大きな赤ちゃん用に変換できるモデルを手に入れましょう。

おむつ替え用テーブル

窓やラジエーターから離れた場所に設置します。安全ベルトを使用し、たくさんのおむつやお尻拭きなど、おむつ替えに必要なものはすぐにとれる場所に置きましょう。

おむつバッグ

赤ちゃんと外出し動き回るには、少しだけ練習が必要かもしれません。必要なものが入ったおむつバッグがあれば、お出かけの準備が早くできます。

ベビーキャリア

ベビーキャリアを使えば、赤ちゃんをあなたの胸に固定し、お子さんと密着した状態で用事をすることができます。あなたの赤ちゃんのために、頭をしっかりと支えられるものを選びましょう。

ベビーカー

シートが倒れる乳児用モデルから、もう少し大きくなって使う椅子型へと変わるベビーカーを検討しましょう。広い座面、しっかりとしたロック機能、赤ちゃんの安全を守るストラップは、全て絶対に必要です。

哺乳瓶と乳首

母乳とミルク、どちらを選んだ場合でも、哺乳びんを1つか2つ持っておくとパパにも授乳をしてもらえます。

バウンサー

何か他のことをするときに、赤ちゃんを座らせておく安全な場所があるのは大切なことです。赤ちゃんの入ったベビーシートは、絶対に高いカウンター置かないで下さい。

スウィング式ベビーチェア

スウィングほど赤ちゃんを落ち着かせるものは無いと薦める親もいます。安全で信頼できるブランドを選び、設置方法の説明にきちんと従い、毎回ストラップを使いましょう。

ベビーバス

へその緒が取れたら、赤ちゃんをお風呂に入れることが出来ます。小さなプラスチック製のバスタブかたらい、そして全てを用意できる安全な場所が必要になります。

体温計

デジタル体温計は見やすいですが値段は高めです。赤ちゃんが生後3ヶ月になるまでは、耳で計る体温計を使うのは避けます。

もしあなたがベビーシャワーに登録しているなら、 これらのアイテムをリストアップし、最終的な決断をする前にインターネットで少し調べてみるのは良い考えです。

親も赤ちゃんもそれぞれ違うので、出産 準備は自分たちに何が良いのか、ゆっくりと考えることをお忘れなく。