生後10ヵ月の赤ちゃん: 前進あるのみ!

生後10ヶ月

前進あるのみ!

赤ちゃんがつかまり立ちして歩き出そうとしたり、最初の言葉を話そうとしたり。赤ちゃんが新しいことに挑戦しているのを見守ることほど素晴らしいことはありません。ママパパは間違いなく誇らしい気分でいることでしょう。そんなママパパにも生後10ヵ月の赤ちゃんの離乳食や必要な睡眠時間、成長や発達の特徴などの疑問があるはず。生後10ヵ月の赤ちゃんについて、ご紹介します。

生後10ヵ月の赤ちゃんの成長の特徴

生後10ヵ月の赤ちゃんは好奇心旺盛によく動き回り、何でも自分でやりたがるようになります。 その一方で、矛盾しているように聞こえますが、赤ちゃんはママやパパからは離れたがらず、姿が見えなくなると泣き出してしまうことがあります。生後10ヵ月の赤ちゃんが経験することや成長の特徴を見ていきましょう。

生後10ヵ月の赤ちゃんの成長と体の発達: 着実に発達を遂げる

生後10ヵ月の赤ちゃんは成長を続け、生後1年で体重が出生時の3倍になる赤ちゃんもいます。この時期はお気に入りの洋服を買っても、すぐサイズアウトしてしまうかもしれないので気をつけて!赤ちゃんの成長のスピードには個人差があり、絶対になるべきサイズはないので安心してください。生後10ヵ月健診では、赤ちゃんの身長、体重、頭囲、胸囲などの発育や発達を調べてくれます。赤ちゃんの成長曲線 の見方をチェックしておきましょう。

赤ちゃんの動き: 上へ、上へ、そして遠くへ!

起きている間、赤ちゃんはずっと動き回っています。うつぶせの姿勢の時には背中を反らせて周りを見回し、仰向けの時には足の指を掴んでいます。寝返りを打つこともあれば、手やひざを動かしていることもあるでしょう。これらの動作によって筋肉が強くなり体の連動性が高まり、体の各部位でどんなことができるのかを学んでいます。

赤ちゃんの成長には個人差がありますが、この時期につかまり立ちを始める赤ちゃんもいます。みんなが歩いているのを見て、赤ちゃんも歩きたいと思うのでしょう。一度つかまり立ちをしたら、二度と座れないかもしれないと赤ちゃんは心配してしまうかもしれません。赤ちゃんが困っているようなら、膝を曲げて座るところを見せてあげましょう。赤ちゃんもママパパの真似をして座るようになるでしょう。

赤ちゃんが自信を持って立てるようになったら、今度は手でソファや椅子などの家具などにつかまって歩く「つたい歩き」が始まります。最初のうちはバランスを崩して床に尻もちをつくこともあるでしょう。でも、ママやパパは焦らないで。尻もちをつきながら、赤ちゃんはゆっくりと練習をしているのです。

赤ちゃんが歩 た めに筋肉を強くする動きやうつぶせ運動を始めてから何ヵ月かが過ぎました。ママやパパは赤ちゃんの成長に驚いていることでしょう。つたい歩きが始まれば、赤ちゃんが自信を持って歩き始めるのはもうすぐです!ドキドキしますね!

赤ちゃんの知覚・感覚: 聞こえているのかな?

話し始めるずっと前から、赤ちゃんはママパパの言っていることを理解しています。 赤ちゃんがどれだけ理解しているか を知ると、きっと驚きますよ!例えば、ママパパが赤ちゃんの好きなおもちゃの名前を言ったとします。赤ちゃんはそのおもちゃのあるほうを見て、何のことを言っているか分かっているよ、と示そうとするでしょう。赤ちゃんが自分だけの言葉を考えだしたら、それを赤ちゃんの言葉だと受け止めてあげましょう。例えば、好きな犬のぬいぐるみを “ワンワン” と呼んだら、そのぬいぐるみを渡しながら “イヌだよ” と優しく教えてあげましょう。このようなコミュニケーションを繰り返していると、赤ちゃんは次第に赤ちゃん言葉を大人の言葉に変えていくでしょう。“マンマ” “ママ“や “パパ”などの簡単な言葉を話し始めるのはもうすぐです!

赤ちゃんは、ママパパが何かをやっていると、その真似を始めるようになります。携帯電話のおもちゃがあれば、ママパパがやっているように携帯電話を自分の耳にあてるでしょう。好奇心が旺盛な赤ちゃんに普段使っているものを見せて、それらをどんな風に使っているのかを教えてあげましょう。ヘアブラシを渡すと自分の髪をといたり、歯ブラシを渡すと自分の歯を磨いたりと、大人の真似をするでしょう。食事の時にはコップやスプーンなどで遊ばせてあげましょう。

生後10ヵ月の赤ちゃんの成長をサポートしましょう

赤ちゃんの成長をサポートするためにママパパにできることはたくさんあります。幾つかのポイントをまとめてみました。

  • 低い場所にある引き出しや食器棚に作りのしっかりした安全なものを入れて、どこにあるかを見つける遊びをしてみましょう。新しいものを発見するたびに赤ちゃんはとても喜び、自信を身につけていくでしょう。

  • つかまり立ちができるようになれば、次は階段に興味を示すでしょう。お家の安全対策 にベビーゲートを取り付けましょう。ママパパが赤ちゃんの側についてあげ、階段の一番低い所で階段を上る練習をさせてあげましょう。

  • “バイバイ” “ごっくん” や “あんよ” などの行動を意味する単語を教えてあげましょう。“バイバイ” の時は手を振り、“ごっくん”では噛んで飲み込む様子を見せ、 “あんよ”では歩くとママパパが言葉と一緒にその行動も見せてあげましょう。

  • 赤ちゃんの向けの歩行器が販売されていますが、これらの歩行器は適切な時期に正しい使い方をしないと危険を伴うため、使用を勧めない専門家もいます。赤ちゃんの歩こうとするモチベーションを下げてしまうかもしれませんし、使い方を誤ると赤ちゃんの発達に影響する可能性もあります。転倒防止機能などが付いた安全なものを選び、ママパパが注意しながら適切な使用を心がけましょう。

  • 生後10ヵ月の赤ちゃんが遊ぶおもちゃは高価なものである必要はありません。空箱や卵パック、トイレットペーパーの芯なんかも曲げたり、ビリビリに破いたり、しわくちゃにしたりとおもちゃにはもってこいです。生後10ヵ月の赤ちゃんはどんなおもちゃを喜ぶの、と迷ったら、大きな人形や指人形、電話のおもちゃやパズルボックスなどはどうでしょう?これらのおもちゃは微細運動の発達だけではなく、手と目の連動性も高めてくれるのです。

生後10ヵ月の赤ちゃんの食事

生後10ヵ月の赤ちゃんに必要な1日のカロリーは750 ~900カロリーが目安です。栄養の半分は離乳食から、もう半分は母乳やミルクからが理想的でしょう。ママパパがスプーンで赤ちゃんの口に入れたり、赤ちゃんにスプーンで食べる練習をさせたりする他に、手づかみ食べをさせてもいいでしょう。こうして赤ちゃんは練習を重ね、ついには自分で食べることができるようになっていきます。手づかみ食べは離乳食用おやき、小さな豆腐、チーズ、豆、ドライフルーツや柔らかく煮たパスタで試してみましょう。最初のうちは食べるのが遅かったり、床や服を汚してしまったりするのでイラっとすることも。でも、生後10ヵ月の赤ちゃんは自分でご飯を食べるのを練習している時期なので、おおらかな気持ちで見守ってあげましょう。練習をさせてあげればあげるほど、赤ちゃんはより上手になり、自信もついてきます!

生後10ヵ月になったら、赤ちゃんには蓋つきマグやベビーマグを試してみましょう。まずは蓋や取っ手のついたスパウトやストロー付きのもので始めましょう。最初はおもちゃだと思うかもしれませんが、それでも大丈夫。水を少し中に入れて、赤ちゃんに飲み方を見せてあげてください。すぐにママパパの真似をして飲み始めるでしょう。慣れてきたら、水の代わりに母乳や粉ミルクを入れましょう。ベビーマグでの練習は、赤ちゃんの手と口の連動性を高める練習でもあるのです。また、やがて訪れる卒乳 への準備にもなりますね。コップで飲めるようになるにはまだまだ時間が必要です。まずは赤ちゃんの手を慣らすためにベビーマグを試してみましょう。

生後10ヵ月の赤ちゃんの1日の離乳食の例をまとめました。離乳食の後に母乳は授乳のリズムにそって赤ちゃんが飲みたいだけ、育児用ミルクは1日に2回程度飲ませましょう。

赤ちゃんとの外食

赤ちゃんと一緒に外食ってちょっと心配ですよね。でもたまには行きたい!そんな時に試してもらいたい、いくつかのコツをご紹介します。

  • まずはレストランに赤ちゃん連れで行ってもいいか、ハイチェアーやお座敷があるかを確認しましょう。椅子をきれいに拭くためのウェットティッシュもお忘れなく。

  • レストランに到着する前に授乳を済ませておきましょう。案外、レストランではすぐに眠ってくれるかもしれません。

  • 赤ちゃんと一緒に食べるのであれば、赤ちゃん用の離乳食、スプーンやお食事エプロンを忘れずに持って行きましょう。

  • 赤ちゃんが泣きだしても焦ったり、困ったりすることはありません。あやしたり、お会計を早めに済ませたりするなど柔軟に対応しましょう。

  • おもちゃや絵本を持って行きましょう。おとなしく静かに遊んでくれるかもしれません。

生後10ヵ月の赤ちゃんの睡眠時間は?

生後10ヵ月の赤ちゃんは午前と午後1回ずつのお昼寝を併せて、平均して1日10~12時間ほど眠ります。午前中にはお昼寝をしなくなる赤ちゃんもたくさんいます。

この時期、ママやパパと離れることで赤ちゃんが不安になる分離不安 の状態になる赤ちゃんがいます。夜に突然赤ちゃんが起きてしまい、ママパパが側にいないと分かると泣き始める。これはママパパにとってはとても辛いですね。赤ちゃんが夜中に突然起きてしまったら、以下の方法を試してみてください。

  • 元気でいるか、病気じゃないかをチェックしましょう。

  • 大丈夫、側にいるから安心して寝てね、と静かに教えて優しくトントンとしてあげましょう。

  • おむつを交換する時は、さっと済ませましょう。その後はすぐにベッドに寝かせましょう。

  • 夜中に赤ちゃんが泣きだしたら、すぐに電気は点けず、優しく揺らしてあげたり抱っこして歩いたりしましょう。また、赤ちゃんをなだめるためにおっぱいをあげたり、ママのベッドに連れて行ったりするのはやめましょう。このようなことを繰り返していると、赤ちゃんは入眠儀式 だと勘違いして、再び自分1人で眠りにつくことが難しくなってしまいます。

夏時間から冬時間に変わる時にも、赤ちゃんの眠りに影響が出ることがあります。赤ちゃんをスムーズに寝かしつけるコツ を参考にしてくださいね。

生後10ヵ月の赤ちゃんの1日

早寝、早起きで生後10ヵ月の赤ちゃんの生活のリズムを作っていきましょう。夜の睡眠に影響しないよう、午後のお昼寝は午後3~4時には切り上げるようにしましょう。離乳食は1日3回になります。赤ちゃんには個人差がありますが、生後10ヵ月の赤ちゃんの1日の生活リズムの目安として、参考にしてくださいね。

赤ちゃんの健康: 歯のケアは大切

赤ちゃんの最初の歯 が生えてきましたか?まだ、生えてきていない?大丈夫です。赤ちゃんの歯が生えてくる時期にも個人差があります。通常、3歳になる頃には全ての乳歯が生え揃っているでしょう。赤ちゃんに歯が1本でも生えてきたら、赤ちゃん用歯ブラシで歯と歯茎を毎日磨きましょう。赤ちゃんと一緒に楽しく歯磨きトレーニングをやってみましょう。

  • 1日に2回、赤ちゃん用歯ブラシと赤ちゃん用の歯磨き粉で歯を磨きましょう。まだ歯が生えてきていない赤ちゃんは、柔らかい歯ブラシで歯茎を磨いてあげましょう。赤ちゃんの歯のケアを参考にしてくださいね。

  • 授乳をしながら寝かせるのは止めましょう。赤ちゃんの口の中にミルクや母乳が溜まり、虫歯の原因となります。

  • 赤ちゃんがイライラしたり、泣いたり、歯茎が腫れたり過敏になっているようであれば、歯が生えかけている時の歯ぐずりが原因かもしれません。ママやパパが指で歯茎をマッサージしたり、歯固めを与えて歯ぐずりの痛み

赤ちゃんの健康に関して、以下のことも知っておきましょう。

  • 食物アレルギー牛乳、卵、ピーナッツ、大豆、小麦などで食物アレルギーを起こす赤ちゃんや子供がいます。食物アレルギーの症状には軽度の症状もあれば重度の症状もあり、下痢\、呼吸困難、血色が悪くなるなどの症状が一般的です。このような症状が現れたら、小児科のお医者さんにどの食物が原因でアレルギーになるのかを調べてもらい、アレルギーのある食物は食べさせないようにしなければなりません。なお成長するにつれて、少しずつアレルギーの原因となる食物も食べられるようになる可能性があります。

  • 突発性発疹:39~40度の熱が出た後に体中に発疹が出てきたら、ウィルスが原因の突発性発疹の可能性があります。鼻水、のどの痛み、リンパ腺が腫れる、咳が出る、イライラしているなどの症状が見られることも。赤ちゃんが突発性発疹ではないかと疑ったら、小児科のお医者さんに診てもらいましょう。

親として: パパとママの役割分担

子育ての悩みについてパパと話をするのはちょっと難しい?気をつけておきたいのは、完璧な家族がないのと同じで、完璧な子育て方法もないということ。家庭によって子育ての役割や責任分担も変わっていきますね。子育てや家事をどう分担するかを決めるのは難しい問題。でも、ストレスや怒りをためないためにも、ママやパパが正直に心を開いて話し合うことが大事です。下の方法を試してみましょう。

家事を分担:日、週、月単位での家事のリストを書き出し、これらを平等に分担する方法を考えてみましょう。平日はパパとママどちらかの負担が多くなるけど、週末はその逆と言うのも1つの方法ですね。

赤ちゃんのお世話も分担:ママは専業主婦かもしれないし、共働きかもしれません。でも、ママもパパもできるだけ赤ちゃんのお世話をしようと思っているはず。夜中に赤ちゃんが突然泣いて起きてしまった時、どちらが側に行ってあやすか決めてありますか?朝はパパママのどちらかがご飯をあげて、夜はその反対とか? 赤ちゃんが病気になったら、交代でお休みをとれますか?病院にも交代で連れて行けますか?

柔軟性を持って:状況は変わりますし、家族のニーズも変わります。定期的にパパとうまくいっていることや改善すべき点を語り合う時間を持ちましょう。

家族一緒に時間を過ごす:ゆっくりとリラックスしながら家族で過ごせる時間を持ちましょう。みんなで床に座って遊ぶのもいいですし、一緒に食事をしたり、週末にお散歩に行ったりするのもいいでしょう。

問題解決のために助けを求める:ママとパパ、家族の間で意見が対立するのは自然なこと。でも、赤ちゃんは自分のお世話をしてくれる人々の感情にとても敏感です。意見が対立して助けが必要な時は、友人やお医者さんにカウンセラーを紹介してもらうのもいい方法でしょう。

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生後10ヵ月のチェックリスト

  • 救急箱には痛み止め、鼻詰まりの薬、虫刺されや軽い発疹用にかゆみ止めなどの応急処置用の薬を入れておきましょう。 赤ちゃんに薬を与える時には必ずお医者さんに確認しましょう。薬は赤ちゃんの手の届かないところに保管し、開封後は冷蔵庫での保存が必要な薬もあるので注意しましょう。薬には使用期限があります。使用期限が過ぎて未使用の薬は処分しましょう。お医者さんや薬局でこれらの薬の処分方法を確認しておきましょう。

  • お家や車の中に救急箱 を用意しましょう。常備しておきたいのは以下の通り。 • サイズの異なるバンドエイド • ガーゼ • 綿 • 軟膏 • 石鹸や除菌用ジェル • ワセリン • デジタル体温計 • ハサミ • ピンセット • 冷湿布 • 温湿布 • 子供用虫よけスプレー • 赤ちゃん用日焼け止めクリーム • 救急対応のやり方が載った救急対応ハンドブック

  • パンパースのすくすくポイントをためていないママやパパはいませんか?パンパースすくすくギフトポイントプログラムのアプリ でポイントをためて素敵なギフトと交換しましょう。1パック買っただけで交換できるギフトもありますよ★

  • 少し落ち着く時間ができたら、生後11ヵ月の赤ちゃん について詳しく調べておきましょう。

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よくある質問

お昼寝を短めに切り上げる、夕方には寝させないようにしてみましょう。夜には疲れてぐっすりと眠ってくれるでしょう。夜寝る前はおむつの交換を忘れないようにしましょう。夜中に赤ちゃんが突然起きてしまったら、部屋は暗くしたままで赤ちゃんに優しい言葉をかけ、トントンしてあげましょう。これを繰り返していると、赤ちゃんは安心して眠ってくれるようになるでしょう。お気に入りのぬいぐるみや小さな毛布が側にあれば、ママパパがいなくても一人で眠ってくれるかもしれないですね。赤ちゃんが泣きだしても泣き疲れて眠るまで泣かせておいたほうがいい時もあります。赤ちゃんを信じて、自然に泣き止み再び眠りにつくチャンスを待ちましょう。

本記事の内容について
本記事に掲載されている情報は、信頼のおける医療機関や政府機関からの情報にもとづいたものです。 参考及び参照のリンクにつきましては、以下をご参照ください。また、掲載された内容につきましては十分な注意を致しておりますが、医療従事者などの専門的な意見に取って代わるものではありませんので、ご注意ください。 診断や治療法につきましては、必ず 医療従事者などの専門的な意見を聞いていただきますよう、お願い申し上げます。

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